テニスギア

カウンターベイル入りのプロスタッフを打ってきた


使うのを止めたウィルソン プロスタッフの97LSの話を以前した。今度のアップデートで16×19版が出ると聞いて打ってみたいなと思ってたら、ウィルソンさんが試打イベントをするというので参加してみた。快晴の朝、有明テニスの森を広々使って行われた。気持ちよすぎ!試打会なのに、この後決勝観るのに寝ちゃうかもってくらいたくさん打たせてもらいました。

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ラケットいっぱい。
私が試したのは、97L CV(290g)と97 CV(315g)。すべてのラケットにNXT 16が、たぶん48ポンドくらいで張られていた。ウィルソンの白いシャツをいただいたのだけど、大きすぎてみんなどこかの宗教の人みたいになっちゃってるのは気にしない。

打感

前の97LSと比べて、打感がとても柔らかく感じた。でも、それがカウンターベイルの恩恵なのか、テンションのせいなのか、ストリングスパターンの違いなのかは判別できなかった。

あともう一つ、オフセンターがわかりにくかった。ウィルソンは真ん中が気持ちいい記憶があるけど、これはそこがぼんやりしている気が。カンターベイルのせいなのか、今使っているラケットの方がシビアなのかはわからない。

逆に明らかに良かったのは、ストリングスパターンが普通になったこと。大雑把な感じがなくなって、これには多くの人が喜ぶと思う。私はLSの打感はおもちゃっぽいと感じていたので。

デザイン

どうでもいいことの部類に入るけど、スロートのしっとり感は本当に最高。マットとツヤを組み合わせた黒一色のデザインは本当にかっこいいと思う。

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あと、フェデラーの顔。これは買いたい気持ちにさせる大きなポイント。

試したかったこと

ポリを張った物を打ってみたかった
「みなさん、プロスタッフにはポリを張るんですよね」と言ってたしね。

サーブを打つチャンスがなかった
サーブは私のラケット選びの重要項目。必ず自分の番が来るから。

辛い状態での恩恵を実感できなかった
上手でノリの良いウィルソンのスタッフが相手をしてくれたので、速くて重い球、コースがきつい球、辛うじて届いた球といった場面がなかった。こういう時にどれだけ自分の思うとおりにラケットを動かせるかは大事。本当は普段の容赦ない仲間と打った方がいいんだよね。だから、このラケットの本領は残念ながら味わうことができていない。

10g鉛を貼って、バランス320mmにした物を打ちたかった
同じことを試したい人は多いと思う。290gは軽いし、315gは重いから。

疲れないカウンターベイル

翌日朝起きたら、腕に疲労感があって笑った。あれ?と思ったけど、たぶん慣れないラケットで打ったからだと思う。きっと普段97を使っている人が97CVで打ってみないと違いはわからない。プロスタッフユーザーが欲しい打感かはわからないけど。

余談 グリップテープ

日本製のウィルソンの白いグリップテープが巻かれたラケットと、ルキシロンのグレーが巻かれたラケットがあった。ルキシロンのは気になっていたから試せてうれしかったけど、私は日本製ウィルソンのファン。絶対こちらがいいと断言するな。ルキシロンのはまず色が悪い。手に汗をたくさんかく人にはいいのかなぁ。

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今年のウィルソンブースのフェデラーは素敵だった。遠くから見た方がさらにいいね。でも中は暑いw 日本のイベントブースはお化け屋敷のようにクローズドなのが不思議。中に入るのに躊躇しちゃうから。

 

2件のコメント

  1. 経験上、プロスタ使いは上手い人がほとんど。(中年のプリンス使いは技巧派が多い。)
    攻撃的なテニスをするので、これに付き合うと大変。

    1. プロスタッフおじさんはホントうまいですよね!augraph使ってるから驚きです。
      若者もいっぱい打ってなかなか楽しいイベントでした。私はボレーの方が気持ち良かったです!

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