テニス観戦

離脱者急増の原因は過密スケジュールより単なる高齢化

とうとうナダルも棄権したし、トップシードも早々に消えてたから、なんじゃこりゃなベスト4の顔ぶれになってしまったパリマスターズ。イズナーが優勝すれば、ファイナルズに出られるなんてびっくり。

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「ロンドンをフェデラーが獲ってもNo.1にはポイントが足りないから、この辺でやめとくか」

心のなかはこんな感じだよね。故障故障と言いながら、これまでにナダルが受けた手術は盲腸だけなのはよく知られている話。手術するレベルの故障はそんなにしてないみたい。ジョコもマレーも錦織もね。フェデラーが思い切って休んで復活した事実が、みんなを休みやすくしたんだろうと思ってる。有休、産休、育休と同じよね。復帰後にかつてのように活躍できる人が多くないところも同じだわ。

最近は長期離脱者に便乗してか、負けた原因を過密スケジュールのせいにする人が目立つ。他のプロスポーツと比べてオフが少ないのは本当だけど、ツアー内での条件はみんな同じのはず。

2017 apt singles ranking 01
2017 apt singles ranking 02
単純にトップランクが高齢化してるだけだよねw

本来はキャリアのピークを迎えてる赤の人たちが青のところに陣取って老人に引導を渡しつつ、荒削りな黄色を押し退けるのが理想の年齢分布のはず。赤が不甲斐ないから、青は休み休みトーナメントに出ることになっても引退する気にはならないんだよ。

伝説的に青が強い時代なのは仕方ないけど、赤は言い訳無用で勝たないと自分たちの時代がないまま引退することになる。チリッチが気づけば29歳だよ!赤の年代は人間的にも真面目で優等生っぽく癖のない人ばかりなのも気になるね。

こうして見ると、黄色の20代前半も少ない!トレーニングやトリートメントや道具のおかげで長くプレーできるようになってるとかではなく、若者が勝てばいいだけ。四の五の言わずに勝つ、来年はそんなのを期待してるわ。

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