今朝はナイキトレーニングクラブでロナウドの腹筋のトレーニングをした。バッキバキに割れるようなきついメニューじゃないから誰でもできる。始まりに彼のメッセージがあって、英語がうまくてびっくりした。サッカーは全然観ないし、彼の映画ではポルトガル語でベラベラ話してたから知らなかったわ。
そこで思い出すのはナダル。同じ南ヨーロッパ出身でサッカー大好き。でも英語は上手じゃないんだよね。スーパースターだから世界中に向けてインタビューをする機会は山ほどある。恥ずかしいと思う人もいるかもしれないけど、ナダルは自分の英語がどうかなんて全然気にしてない。そこがさらにいい。
相手が何行ってるかわかって言いたいことが言えればいいよ。非母国語の人の日本語なんて発音も助詞の使い方もめちゃくちゃだもん。
そういえば、このナイキトレーニングにはフェデラーとセリーナ、昔はシャラポワとあったし、それにディミトロフまであるのにナダルがない。ナダルのメニューやりたいから早く作って欲しい。
CR7はマンチェスターにいたからね。正統派イングリッシュです。
南アメリカや南ヨーロッパの人は母国語の癖が残ってますが、ロナウドは違うんですよね。それにマンチェスターだとノエル ギャラガーみたいな英語になりますからw、努力をしたんだろうなと感じます。