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激務を明けたらフェデラーが世界ランク1位になっていた

引越でバタバタしていたのに加えて、ここのところ大事なプレゼンのための準備で睡眠時間があまり取れなかった。木曜の夜は明け方まで寝落ちしそうになりながら何とか資料を仕上げ、金曜の昼に提出。ホットした午後に、会社のモニターでみんなで結弦観戦し、完璧な演技に感動。やっと寝られて起きたら夜中のうちにフェデラーが勝って1位に返り咲いてた。

もちろん史上最年長。どこまですごいんだか。

ロッテルダムには、勝つために来たのが明らさまなのがいい。結弦の表情もまさにそれ。欲しい物のためにハングリーさむき出しで、でも笑うこともできるくらい抜けもある。ブライアン オーサーが「羽生を過小評価するな」って言ってたけどホントだな。フェデラーも結弦も、一般人には想像できない域で物事を考えているんだろうな。

そんなことを思いながら、ブエノスアイレスとニューヨークの試合を観ながら週末の家事を済ませなきゃ。午後から結弦を観ないとね。

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