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【たまにさみしい】上のクラスに行くと女性がいない

短いお盆休みに突入。今日は密かに残念に思っていることを書く。

私の大事な確保済みコートであるテニススクールでは、上のクラスになればなるほど女性がいなくなる。私がサラリーマンの時間帯に行ってるのも悪い。けれど平日の夜も休日も女性は私だけで、振替で女性が私のクラスに来たりその逆だったりで女性が一緒になるのは2-3カ月に一度くらい。

だからといって専業主婦になる予定もないし、シニアになって定年して昼間からテニスができるようになるまでずっとこうだと思うと…、なんとなくさみしいw

通っているところの特徴なのかもと思ってコーチに聞いてみたら、そういうものだと言われたわ。「ほら、あっちのコートは女性がたくさんいるでしょ」と。確かに。同じサラリーマンタイムなのに、あちらはほぼ女性だった。その女性たちが上達してやがて上のクラスに上がってくるものだと思うけど、そうはいかないようで現状がある。

とは言え、現状に不満がある訳ではないです。男性陣は社交的でガチになることも空気を読むこともできる、笑っちゃうほどいい人ばかり。ごく数人、早くここの男性陣みたいないい先輩に人生で出会えるといいねと感じる若造、おっと若者がいるけど、少数派すぎて全然気にならない。

そもそもコーチ陣にも女性は少ないし、仕方ないのかもね。

2件のコメント »

  1. そうですね。女性は少ないですね。コーチも学生のアルバイトが多く、いつか居なくなりますね。でも、ガチでやるには良いんじゃないですか?
    テニスは、上手い人とやらないと、上手くなりませんから。

    • 確かに。子供の頃はともかく、学生時代は男子と一緒に練習したり試合する機会はほぼなかったなと。男性とプレーできることは、社会人になってからのテニスの楽しさのひとつですね!

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