テニス以外

十種競技の絆

無知で観たから感動もひとしお。

たまたまテレビをつけてたらアジア大会で日本人が1位と3位でゴールという実況が聞こえてきて、へーと画面に目をやると

こんな感じにゴール付近で選手が浜に打ち上げられた魚みたいに転がってた。ゴロゴロタイムが終わると、1位の日本人もビリで入ってきた選手もみんな笑顔で握手握手ハグハグ。わー、この競技の選手はやたらといい人なんだなと思った。

それもひと段落すると、今度は突然みんなシャツを脱ぎ始める。なんとなくしなそうな日本人の2人も率先して脱ぐ。いい体してるなー。みんな脱いじゃって、スタンドに挨拶。「十種競技では恒例」だと言ってたけどすごいわ。みんな笑顔。負けた悔しさなんて、どこかに吹っ飛んでる。

十種競技を真剣に観たことなかったから、なんかもうびっくり。負けた時も相手を讃えることはできるけど、こんな大舞台なら心の内は泣きたいほど悔しいと思う。だけど、この人たちは違うよね。2日間、1日5種目ずつを戦った仲だから。勝敗を超越してる。こういうのがスポーツマンシップってこういうこと?と真剣に思ってしまった。

十種競技なんて他の種目で勝てない人が出るものだという人もいる。テニスで言ったら、学生時代のミックスみたいなものかしら?でもそんなのいいよね。棒高跳びができるだけでありえない。なんかいいもの観たなとメモしておくわ。

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