コンテンツへ移動

ディエゴ シュワルツマンのストリングス

シュワルツマンの試合を観るのは楽しい。身長が一般人と同じだから、彼ほど走れないことは置いといてもいろいろ勉強になる。ラケットのサイズが普通に見える男子選手も彼くらい。先日、対ズベレフ戦を観ていて気になった。

ディエゴは何のガットを使ってるんだろう?ゲージが太いように感じる。

スクリーンショット 2018-11-03 16.14.17
普通にアルパワーだった。目の錯覚か。これは今年のインディアンウェルズでのディエゴのガット情報らしい。

会場内のストリンギングルームの動画で見つけた。

もっと男気なガットを使っているかと思ってたので意外。今はド派手な緑のウェアを着てるのが、また似合うなと思ってる。

6件のコメント »

      • 4knotsというところにも注目しました。
        130ゲージは安売りでまとめ買いした限定クルエルテンアルパワーが最後のひと張りになったら一緒に張って打ち比べしようと思ってます。

  1. コメント失礼致します。
    彼のラケットは市販品と違ってパターンが18×20だからそう錯覚するのではないでしょうか?
    あとラケットの長さですが1インチ近くロングな仕様になってると聞いたことがあります。

    • なるほど。詰まったストリングスパターンのせいもあるのでしょうね!
      ディエゴも長いラケットですか。背の低い選手はやはり長い方がいいのですね。

ST へ返信するコメントをキャンセル

Style of Tennisをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む