ハレはフェデラー、フィーバーツリーはロペスが単複両方持っていくという結果で終わった芝の2週目。ロペスは1日に何回も登場するという若者のような離れ業で、マレー復活に花を添えてくれた。ハンサムはやることが違うなー。
What a tournament ! @feliciano_lopez winning the singles and then winning the doubles with @Andy_MurrayFFT at @QueensTennis 2019 🎾💪❤️ #FelicianoLopez #felilopez #feli #lopez #AndyMurray #grasstennis #tennis #tennistournament pic.twitter.com/x7Yg1Hb6M8
— Feliciano Lopez Addicts ♥️🇪🇸 (@feliaddicts) June 25, 2019
フェデラーも訳わかんないレベルですごかった。決勝は序盤でゴファンの心を粉々にして、決勝とは思えないほどあっさり勝って、10回目達成。フェデラーがドイツ語を話すと頭にハイジの山の小屋?の風景が思い浮かぶ私です。すごくのどか。
2人とも37歳。10歳下でも限界がちらつく選手はいるのにね。足腰痛くなりそうだけど、しっかり鍛えて整えれば長くプレーできるものなんだな。ロペスはマドリードでスーツ着てトーナメントディレクターしてるのがかっこよかったし、マルチで活躍してていいなと思う。
最近気になってキャプチャしておいた上の写真。ロペスがハイドロゲンにウェア変更してしばらく経ったけど、この装いが一番えっとなった。足の辺りは何なのかな。
そうそう。フィーバーツリーの芝は青々フサフサしてるのに、ハレは枯れてて削れてた。ウィンブルドンは今年も枯れ枯れかなー。