テニス好き

ダブルスにおけるボレーミスの罪と私的改善法

 昨年はダブルスにお呼ばれする機会がまぁまぁあった。固定ペアではないミックスか男ダブで、相変わらず女ダブとは縁がない。そして、ご存知のとおり私はボレーがうまくない。試合をするなかでいろいろと観察し、今年トライしようと思うことがあるので書いてみる。

ボレーミスは罪が重い

 これは不思議に思ってる。ダブルス中に最もがっかりされるミスだと思う。理由はたぶん目立つから。私は簡単なボレーもミスりがちなので、褒められるのは“ポーチに出ている”事実のみ。当たり前にだんだん嫌な気分になる。じゃあ、練習しなよと言うだろうけど、できて週二なプレーヤーには上達がいつになるのかわからない。

分析してみたら

 側から見たら、ボレーが下手な私が足を引っ張っているように見えるはず。私も申し訳ない気持ちでいっぱいで、余計にミスをしてしまう感じがあった。だけど、しっかり振り返ってみて、その印象は事実とは異なる。私はラリーではミスが少ない。対男子でもリターンとラリー戦では優位に立ってるし、ポイントを取っているし、ポーチ用の球を作れている。

 ミスの数は同じ。

 私とペアになった人はきっと、私の下手くそなボレーを責めたいと思う。だけど、私からしたらストローク戦で「その球ミスる?」と思う球だってたくさんある。なのに不思議とストロークのミスによる失点はお咎めがないんだよね。それに気づいた時、私はお互い様だよと勝手に開き直ることにした。ペアが同じように思っていないことは確実だけど、ごめんなさいね、気にしない。

解決法:雁行陣

 罪の重さが、ボレーミス>ストロークミスになっていることに私はいい気持ちがしていない。自ら進んでダブルスをしには行かないからいいんだけど。だけど、せっかくお誘いいただける間は試行錯誤をしてみたいと思った。

 やりたいのは、私が後ろの1up 1back。雁行陣という名前は誰がつけたんだろう?雁が飛んでる姿なんて、私は『大造じいさんとガン』の挿絵でしか見たことない。今も見られるのかな。フォーメーションの名前はいいとして、これを試してみたいと思う。これまでも雁行陣の場面はあったけど、今度はそれをベースにダブルスしたい。私が前衛時で、ペアが後衛時のアンフォースドエラーを減らせる気がしてる。

課題

 試すにあたっての課題は、なんとなくだけど一般のダブルスは平行陣命な雰囲気になっていること。特にスクールで雁行陣をしたら、なんで前に出ないんだと非難を浴びそうでめんどくさい。わざとやってるなんて通じなそう。私は普段からスクールをやりたいことを試す場にしているから何も言われても気にしないけど。

 さてがんばるぞ!と思ってるまさに今、また緊急事態宣言が出た。もうテニスコート閉鎖はないだろうけどどうなんだろ。テニスができないのは嫌。毎日感染者がどんどん増えても、未だ私の周りでは聞いてない。

6件のコメント

  1. まだスクールに行ってたころ、
    「ボレーが一番簡単」と言われてたから、ミスると何で出来ないのーと思ってしまいます。
    ただ、たまたま来た球へのボレーは難しいし(言い訳)、前衛の時はプレッシャーでミスらせようという戦法にしてから、気が楽になりましたw
    今までよりかなり真ん中にポジション取ってるので、以前よりポーチも出やすいし。。

    私は周りから雁行陣で許されてますが(ボレー下手すぎで?)、出来れば前でプレーしたいので、ボレー練習します!

    1. ボレーが一番簡単!つらいなぁ。

      まだスクールに通ってる身として気づいたのは、ボレー練習で的を狙うのが良くないと思いました。必ず平行陣設定の二箇所に的を置くじゃないですか?あそこに打つ癖が付いてると効率が悪い。なので、何を言われようとあそこは狙わないようにしてます。

      プレッシャーでミスらせる。すごいです。相手もミスるかもだけど、自分の方が確率が高いのが私ですw 恥ずかしい。もう練習も嫌になってますw

      1. あ、プレッシャーでミスらせる戦法は、戦法なだけで、確率はまだまだ低いですw

        確かに的とか置いてありましたね!
        私、球出しされて「ここ狙え」って練習が何気に苦手なんですよね…

        教わったのが
        球の高さによって打つところ(場所や長短)を変える。
        ポーチは移動距離があると、面や体勢がブレてミスってしまうので、あまり移動しないで打てるような場所にいる。

        サーブが酷くない限り、ストレートはなかなか抜かれません。

        あ、ただこれは女ダブのロブ地獄だと通用しない場合も多々あるので、あくまでもミックスや男ダブに混ざった時やってますw

        普段女ダブはほとんどやりませんが、
        技術よりメンタルでやられることが多いので、戦略は「無心」ですw

        1. プレッシャー素敵。相手から見ても私がプレッシャーを受けてるのはバレバレなので、私がしたら効果なさそう。

          的を狙うのは理屈はわかるんですけど、ラケットが有能だから触れば返るじゃないですか。ボディだ足元だを細かく狙うより、空いてる場所に打てる方が返される確率は低いと思いました!

          私も女ダブはいないのですが、最近誘われるようになって女性の球に慣れるのに必死ですw

          女性はロブ好きですよね。スマッシュとドライブボレーの練習台にしないと。戦略が無心はいいですね。何がいいか、私も探ってみます!

          1. 女ダブのロブ地獄
            ロブっていうか、ぽわ〜んとしたボール、イライラするんですよねw
            明らかに戦略でロブならまだしも、よくわかんない返球で、
            「だって、そうでもしないと取られちゃうから」とか言われ、
            こんにゃろ決めてやろ!と思うとミスしてしまったり…

            そうか、スマッシュの練習台か〜。
            視点を変えるのいいですね!
            これから練習台になってくれてる、と思いながらやりますw

            1. わかります、イライライライラ。深く入ってきた時用に、ティームみたいに後ろからでもひっぱたいて黙らせるようにしたいですね。一度落としてもいいのでエンドライン際までバンバンスマッシュ行くようにしてます。そうでないと精神衛生上よくないです!

              あとは「跳ねる」「跳ねない」ではなくパワーがなくて失速する球も苦笑いです。女ダブの方が神経使いますw

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。