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母とカーブスとテニススクール

オリンピックが終わったらまた外出自粛とか言われそうだから、実家に行ってきた。そして、わかったことがある。私が困惑しているイケメンすぎる渋沢栄一について、実家の女性陣たちが「吉沢亮君は久々に見るきれいな顔立ち」と絶賛していること。前の渋いおじさまたちを眺める日曜を返してほしいとは言えなかった。

ではなくて。

母親が六年もカーブスに通っているのに体重が±0らしいこと。

驚いた。妹も「本当に痩せたいのならちゃんとしたジムに行った方がいい」「お金がもったいない」と言い続けているのだけど、母がいたって幸せそうなので放置しか方法がない。

母の気になるところ

  • 痩せていない
  • 自分の体重、体脂肪率を知らない
  • 痩せる食事をしていない
  • でも本人は満足そう

ダイエット目的で通っているのに痩せていない。それでもなぜカーブスに通うのか考えてみた。

カーブスは商売上手

  • 女性専用
  • フィットネスウェア禁止
  • 一回三十分でひと月何日でも
  • ひと月六千円〜七千円
  • やった感

調べてみて驚いた。なんとカーブスはアメリカ発祥のフィットネスチェーンだった。だけど経営は順調ではないようで、どうやら日本のカーブスが独自で頑張っているという印象を受けた。

その一番のがんばりは、フィットネスウェア禁止。母がジムに通い始めたと聞いた時にフィットネスウェアをプレゼントしようと思ったら断られていた。ダメなのは膝が出るパンツだっけな。要は普通のTシャツとロングかハーフのパンツで来てくださいとのこと。カーブスの顧客はほぼ主婦のおばさまな訳だけど、皆さん見た目を気にする。テニスも同じだな。

そんな感じにうちの母も同じような身体能力と体型の方々と、週に三回三十分ずつせっせと通ってる。三十分ならそこまで疲れないし、週三回もスーパー他用足しのついでに通って苦を感じていない。この辺のさじ加減も女性の心理と行動パターンをよく研究しているなと思った。

テニススクールと激似

痩せられる希望がないことを除いては、老後の習慣として良いと思う。そして、母の話を聞いていて思うことがあった。結果にコミットしないところがテニススクールにそっくり…。

  • 何年経っても痩せない、上達しない
  • 自分の現状、努力すべきところを把握していない
  • 毎週通っているだけで満足
  • 払えないこともない会費
  • 自分の快適さを優先したウェア

こんな感じ。

もちろんカーブスで痩せる人もいるし、テニススクールで上達する人もいるでしょう。でも、私が思うにそういう人はどこでも痩せられるし上達できる。何が違うのか。それもここ六年の母のダイエット大作戦を見ていてなんとなく気づいている。

  1. 現実を直視しない(体組成計の情報を毎日確認)
  2. 目標達成のために何が必要か自分で調べない
  3. それらがわからないから、すべきことをしていない

1のためにレッスン中に動画をリアルタイムで見られるようにしているスクールは上達させる、勝たせる気があるんだなと勝手に考えてる。あと、最近球拾いが自動のスクールがあると聞いた。これも画期的。学生時代は人間教育の一貫として球拾いがあってもいいけど、大人にはいらない。準備運動と球拾いの時間はレッスンではない。この二点がそろっているスクールがあったら、高くても通いたいわ。

そうそう、海外のカーブスサイトに「三十分で最大500kcal消費のエクササイズ」と書いてあったのだけど、結構すごくないですか?どんな体操なのか気になる。

あとカーブスに入会するともらえるらしい花柄のタオルはかわいい。

https://www.mercari.com/jp/items/m27086934892/
https://www.mercari.com/jp/items/m49983398295/

2件のコメント

  1. 体重が±0
    食生活そのままに体重が増えない、現状維持している。
    カーブスのおかげなのでは?
    私の年代は現状維持は勝ちなのです。

    1. なんと!
      ポジティブな考え方が良いですね。

      我が母は私が知っている限りずっと脂肪をまとっているのですよ。健康のために脂肪を落とすべきだと本人もわかってはいるらしいのですが、人間の習慣を変えるのは難しいようです。

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