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やっぱりスポーツ選手はアートメイクか

久しぶりの投稿ですが、試合を観られていないのでスポーツと美容のことです。

森上亜希子さんの投稿を見て思った。やっぱりアートメイクをしているんだな。

がっつりメイクですっぴんメイクを装おって日々を過ごすオフィスワーカーとは違い、スポーツ選手はほとんどの方はかなり本気のすっぴんでお仕事をしている。眉毛は気になりますよ。一箇所しかメイクしてはダメと言われたら、迷わず眉にしますもの。

私はアートメイクはしたことがありません。が、周りには結構います。アートメイクか普通のメイクかはパッと見わからないので、それほどメイクに興味がなさそうな地味目な子でも(失礼)眉だけはアートメイクだったりします。

「ああ私、眉はアートメイクしてるから」

整形やプチ整形とは違い、アートメイクは歯列矯正や脱毛と同じように女性の会話では語られます。「へぇ、どう?」「メイクしなくていいからすごく楽」こんな感じ。

している人は多いし、良さそう。美容のことも好きなのに未だに一度もしていない理由はというと、やっぱりMRIです。運が良いことに一度もMRIをしたことはありませんが、日本は世界的MRI大国でして、必要に応じて簡単にMRIを受けることができる。これまでお世話になることはなかったけど、アートメイクをしたら即することになったりするんだろうなと思いました。

エステやサロンや美容皮膚科や他病院などで、「整形、プチ整形、ヒアルロン酸注射、アートメイクをしたことはありますか?それはいつ?」

乳がん検査に行くと、「豊胸手術を受けましたか?それはいつ?」

必ず問診票に書いてあります。何度もそれを見てきているので、アートメイクは後が面倒な美容行為だなと思ってしまっているのです。

だけど、森上さんの眉の仕上がりが素敵!とてもキレイに仕上がってますね。お子さんがいるのに、こんなアップに耐えられる肌なのも素晴らしい。プロ活動の間もきっと今も一年中強烈な日光にさらされ、極度の日焼けをし続けてきただろうにキレイな肌をしていらっしゃいます。

となると、マスクマンのおばさま達の言い訳(おっと)は理にかなっていなそう。元プロの方の今を見てそんなことを思いました。

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