テニス観戦

柔球の女子選手が魅力的

男子もそうかもしれないけど、女子のツアーではパワーとスピードのあるボールで勝負する選手ばかり。だからこそ、ヘナヘナのフォームとボールなのに、絶妙なプレイスメントとテクニックで魅せるラドバンスカが人気なんだと思う。


アガと言えば、このスーパーショット。


かといって、パワフルな選手の球を拾えない訳じゃないんだよね。しっかり合わせて、相手のパワーを自分のものにできる。このビデオではパワフルなマディソン キーズのスイングボレーをリターンエースにしちゃってる。

パワーがなかったり、技が光る選手がもっと出てきて欲しいと思っても、なかなか出てきてくれない。だから今回のUSオープンでは柔らかいボールを打つ選手を観るのが楽しかった。それが下の二人。

アナスタシア セバストバ

私が好きなセバストバ。よくシャラポワに勝ったな。観客はマリアに大声援を送るだろうし、メンタル面が心配な人だから、今回は負けてしまうかもと思ってた。


特にハレプ戦で鬼のように打ち込まれたシャラポワの剛速球は、セバストバのスライスとドロップショットで粉々に。ストロークでもスピンを増やして、マリアのペースに持ち込ませなかった。ここで叩かないの?と思うショットセレクトもあるんだけど、そのせいで余計にそこからの展開が楽しみになってしまうの。

ダリア カサキナ

マリアやベスニナと違って地味〜なブラウンヘアのロシア人。ボサボサの長いポニーテールとテクニファイバーのラケット、あとジャックナイフがかっこいい子。


同世代のオスタペンコを破った後で負けちゃったけど、今回いくつか試合を観ててストロークがいいなと思った。フォームに無理がなくてリラックスしてて、強弱が激しくて。こういう選手が戦術的にも技術的にも力をつけてきたら、選手のバリエーションが増えて観戦はもっと楽しくなると感じてる。

てか、ラドバンスカ。ラケットどうするんだろうね。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。