何日か前にタイムラインに流れてきたバボラのシューズの広告。
杉田が入ってる。でも、こんなに小さいかな。隣のファビオだってそんなに大きくない方なのに。こうして見ると、日本人はやっぱり華奢だなぁ。わりとごつくない人たちと並んでいても細く見える。
バボラのシューズは昔プロパルスを買ったことがある。ミシュランタイヤのグリップ技術を使っているというのは興味深いし、細身なのはよかった。けど、アッパーの合成皮革?が硬めなのが苦手だったな。あとかかとに付いてるミシュランマンじゃなくてビバンダムが取れちゃったのが悲しかった…。有明の観客席でも落ちてるビバンダムを見たことがあるし、取れやすいんだね。
ちなみに昔、ミシュランの何かのイベントでビバンダムに出くわした時、つい「ミシュラン君だ!」と言ってしまったところをスタッフさんに真顔で「ビバンダムです」と言われたことがある。そのせいで名前を一発で覚えたわ。
最近のモデルは色が華やかになっていいと思う。それでもこんなに履いてる選手が多いとは知らなかった。ラケット、ウェア、シューズとまとめて契約してる選手もさりげなく増えてるみたい。
私はピルズブリーのドウボーイの方が好きと書こうと思ってアマゾンで画像を探したら、こんなの出てきてすごく欲しい。今ちょうどおたまとかを入れる入れ物を探してたの!骨董品に興味はないけど、サイズ感もちょうどいい。だけど高い!
まあ、昔から洋ものタイヤはミシュランとピレリが双璧でした。
ダンロップも見習ってテニスシューズにタイヤテクノロジーを、って無理か。
でも、契約コーチがスリクソンになってからシューズが格段に良くなって、今まではダンロップシューズはイラネだったけどスリクソンシューズは欲しいになったそうです。
ミシュランタイヤは実力ありなんですね!車関連まで詳しいなんてすごい。見た目と安全性が良ければいい程度でして。
今賑わってるらしいダンロップ。シューズはスリクソンに負けていると。というか、スリクソン契約のコーチって多いですよね。。。