残念ー。バシラシビリのウェアがロットになってた。まっピンク!そしてお尻がきつそう。ハイドロゲン似合ってたと思うけど、ロットはフェレールもアガもいなくなって予算が余るんだろうね。なんて、勝手な妄想。
昨日は、バシラに痺れた。
🚨 Pulsating forehand alert! 🚨
A boomer from Nikoloz Basilashvili in Beijing. #ChinaOpen pic.twitter.com/YB5gU9BpyH
— Tennis TV (@TennisTV) October 7, 2018
我が家では彼のことをバシラかニコロと呼んでるのです。
ウィナーのスイングスピードとボールスピードが半端ないのが魅力的。でも何だろう、この人。完全に狙ってくる時はライジングなんだけど、インパクトの時に一瞬ボールがラケットにかなり吸い付いてるように見える。反応やタイミングを取るのが難しいのかもね。
さすがのジョコも序盤は親の仇のように打ち込まれて「何だそれ」って顔をしてたけど、適応も早い。小さなミスにもつけこまれて逆転されちゃった。同じラケットを使ってて、こうも対照的なプレーができるものなのね。ジョコレベルのプレーヤーにも心を砕くまで、気力喪失させるまで打ち込む姿を見たいわ。スッキリするからね。
それにしても。
ジョコって、成人してからずーーーーーーーっと同じ髪型で顔なんだろうなと突然思った。運転免許証とか。でも、小さい頃の髪がフワッとしてた写真も見たことある。いったい、いつ何があったのかしら?そんなに気にならないけどね。