テニスギア

ラケットの劣化とは?

今日タイムラインに流れてきた投稿が気になった。「3年以上使ってるラケットは寿命。買い替え時(超訳)」これ、本当なのかな?いつも疑問に思うわ。

要は、カーボンは劣化する。それによってコントロールが悪くなったり、ボールが飛ばなくなったりする。だから買い替えが必要ということなんだけど、カーボンの劣化とはつまり何なんだろう?

インパクトや地面にぶつけた時の衝撃によって目に見えない傷ができ、それが重なることによってもろくなる。見えない傷がパフォーマンスに影響する。酸化によりカーボンが経年劣化し、いずれは折れる。とか、そんな感じの証明された理由が欲しいのよ。このくらいの腕で1年間これだけプレイしたらこれだけ劣化が早まったとかいうグラフとか。プロの試合の分析にラケット劣化率を入れて欲しいくらい。

だって、私、ラケットの劣化やら腰抜けやらを感じたことがない。手から抜けてしまって激しくぶつけて折れたとか、恥ずかしいくらいに塗装がはげたとか、そうした理由の他はなんとなく変えてきた。今使ってるラケットだって最初に一本買って使い続けて良かったから2本目を買った。古い方はもう3年目だけど、ダメになるどころか手に馴染んでて、縁担ぎの意味も込めて勝ちたい時は古い方じゃないと嫌なくらい。(ちなみに海外輸入版)

当然ボロボロにはなってきてるけど、まだまだ買い換える理由は見つからない。私が鈍感なだけかしら?ラケットメーカーは売れないと困るけど、もっと違う衝動で購入意欲を刺激した方がスポーツっぽいのにといつも思う。

カーボンの劣化がどういうことなのか、それがプレイにどう影響するかは理系の方々にぜひ証明していただきたい。

12件のコメント

  1. カーボンの劣化はあると言えばあるとは思います。主に接着剤の部分。
    ただ、他社様のラケットはどうやって作られてるかなんかしるよしもないので、自社のラケットの寿命くらいならなんとか語れるかもしれません。
    そもそもヘッドとかバボラとかだと、全部中国の工場で焼いてもらって、どうやって作ってるかの詳細は知らないと思います。

    要するに、ラケット売りたいからお前ら3年で買い換えろ。
    という事だと思います。
    私としては、カーボンは折れない限り永遠に使えると思いますけどね。

    ただし、バボラのラケットはグロメットの寿命が短い気がします。
    毎日使ったら3年で交換かな。ウーハーのグロメット。

    バボラとかウィルソンのデザインは数年サイクルでガラッと変えてくるので、昔のラケットが妙に古臭く見えます。
    買い換えろと・・・・・iPhoneかよ。
    ヨネックスなんかはデザインが元々イケてないため、時代の流れの影響をほぼ受けません。

    1. ほー。接着剤は確かにそうですね。自分で何かをくっつけたりすると、ポロっと塊で取れてしまったりしますもんね。グロメットの劣化も確かに。元グリと共にそろそろ手入れしてみようかなと思いました。

      デザインが元々イケてないヨネックスw デザインが独自ですよね。卓球っぽいです。でもあの柄を人が手でスプレーブラスでつけてるのを見て感動しました。

      私のラケットももうすぐ旧モデルになるので、古臭く見える予備軍ですね。冷や冷やしてます。

  2. カーボンの劣化、疲労って確かに疑問になりますね。
    金属疲労みたいな現象はかなりの使用量があった場合かあるいは保存環境が劣悪だったら起こるのではと思います。直射日光にあたりっぱなしとか。
    ストリングを張りっぱなしだと疲労するから使わないラケットはストリングを外しておいた方が良いと聞きました。またプロなみのパワーと打数量があった場合にはカーボン疲労するとも聞きました。
    グロメットはプラだし、カバーなので疲労度はかなりのもので特にウーハー部分は早い段階で潰れて劣化するそうです。そっと教えてくれた話だとラケット変えるよりグロメットを変えると打感がぐっと良なるそうです。まぁ、最初の頃に戻るということでしょうけど。だからメーカーはグロメット交換をあまり積極的にすすめない、なぜならラケット本体が売れないなるからとも聞きました。
    私は年一回くらいでグロメット交換します。使わなくなったけど好きなラケットもストリングを外し、グロメットとグリップ交換をして保管します。
    グロメット外し、カーボンかすですごく汚れたラケットを拭き、エアダスターで中を吹き飛ばしてからグロメットを装着すると傷だらけのラケットもまだまだ行ける感がぐっと強くなります。グロメットのカラーバリエーションを増やしてくれれば楽しいのにと思ってます。

    1. 車に入れっぱなしにしておくと日を浴びて変形すると言いますね。特に黒のラケット。確かに環境による劣化はありますね。

      グロメット交換を1年ごとに!使わなくなったラケットの保存方法も素敵です。私はほぼストリンガーさんに任せっきりで来ていて、グロメット交換も言われたらという感じでした。細かく指摘してくれる方ももういないので、もう少し自分で手入れするようにしないとなと思いました。

      私は意外と黒か白に差し色程度のラケットが好きです。目の前にある物が派手だと気が散るタイプで。なので今のラケットが気に入ってます。

  3. 以前同じこと考えてちょっと調べたりしました。テニスウェアハウスのページには、内容によっては論文レベルの研究結果がでてるんですけど、ラケットの劣化は調べたときにはなかったですね。論文レベル例⇩
    http://twu.tennis-warehouse.com/learning_center/spinandfriction.php

    他ではラケット劣化に関して「なるほど説明」はみつからなかったんですが、自転車のフレームの話で少し納得なのを読んだ記憶があります。カーボンファイバー自体は質によっては飛行機にウン10年と使われたりするので劣化はほぼ無いと。結局他のレジンの部分だったりが先に劣化する可能性が高い、と。

    またカーボンファイバーは木や金属とちがって粘る材料じゃ無い(用語忘れました)ので、徐々に変形したり劣化するというより、折れる(割れる?)ときは一気にぽきりとなります。なのであからさまに打感が悪くなってない=問題ない、ということなんじゃないかと。

    ラケットを作ってる映像って観たことあります?自転車のタイヤチューブみたいなのに手作業でカーボンファイバーシールを貼って、それを型に押し込んでチューブを膨らまして焼くという思ってたよりローテクです。デザインの違いは形状と、どの部分をどれぐらいの層にするか(=何枚シール貼るか)ぐらいに思えました。こんな単純なものか、と。
    https://www.youtube.com/watch?v=sgV2DMstyPo

    あとは上の方が書いてるように、グロメットがストリンギングで悪くなりやすいので、そこを早めに交換するのは良いというのは色んなところで見かけました。

    1. テニスウェアハウスはたまにヨーロッパのを使ってるのですが、このコーナーには気づきませんでした。1日中こんなことを検証できたら幸せかも。いろいろ読んでみようと思います!

      手作りラケット体験ができそうな製造工程なんですね。やってみたい!「ちょっとこの辺を重く」とかいくらでもできますね。

      まだ私のは大丈夫そうです。でもグロメットは本当に「まずくなったら変えておいて」と人に任せっきりだったので、自分で状態を把握して交換依頼をするようにしたいです。

      今更でお恥ずかしいですが。

  4. 上のNさんの紹介されているラケットの動画みました!すごくローテクでびっくり。すごいハイテク技術な感じをイメージしていたので…。カウンターベイルやらグラフィンやらグラファイト・タングステンやら、どう違うんでしょうかね〜、面白いですけど。

    1. ホントですよね!中に詰め込んでる破片?で変えてるんですかね?だからあんなに個体差があるのかと妙に納得しました。バボラの話ですけど。

      ヨネックスの工場を見学させてくれたら、ブランドを変える人が増えるんじゃないかと思ってます。長岡の小学生は見学に行けそうでうらやましい!

      1. 私も工場(特にヨネックス、生でレグナの職人さん)の中を見たいなと思ってたんですけど、NAMDとかほぼ企業秘密だし、生産ラインとかも見せてしまうとすぐ中国にパクられるので、できないのかもしれないですね。
        (生産方式自体を中国に見せたくない)

        NAMDとかグラフィンとかバサルトファイバーとかカウンターベイルとかって、全部使うカーボンシートが違うだけだったりかも知れないですね。

        なお、バボラはグラタン位しか自社の独自素材をもっていません。
        (タングステン高いんで、とっくにやめてしまったみたいですけど)
        最近は素材:グラファイト 以上。
        ですね。原材料:コーヒーみたいな。

        カーボンの塗装ですが、どこもエアブラシもって職人がプシュプシュやってますよ。
        自動車位じゃないですかね。自動化できてるの。
        結局は工場の中入ってその目で確認するしか、裏取りできません。

        どうでもいいんですけど、今回のHEAD。全部ピュアストライクの色違いに見えません?全く魅力を感じませんけど、よくあのパクったデザインでOKでたなと。

        1. レグナ担当の職人さんはレクサスの職人みたいな感じなのでしょうかね。確かに中国には見せない方が良さそう。思っていたよりアナログだったので、余計に折っちゃダメと思いました。

          バボラはナダルが文句言わなければ良さそうですね。彼はそんなにギアに文句を言うタイプではなさそうなので開発も進まないのかも。私はバボララケットはピュアストライク以外全部ダメなので、他のシリーズを探るなら別メーカーを試します。

          塗装はヨネックスのビデオを見て知りました。ウィルソンのベタ塗りくらいなら自動化できそうかも?工場で働かないとわかりませんね。

          HEADはスロートのデザインがまるっきり同じですよね。プライドないのかしら?と思いますが、バボラの2本線がないだけで結構違うなと思いました。

  5. 今回のHEADって、RADICALのことですか?チェックしてみたら、酷似!というかコスメ変えたらどっちかわかんないじゃん!でした。なんだかなぁ…。

    1. ラジカルもインスティンクトもエクストリームも全部同じなんですよ!デザイナーが転職でもしたのでしょうか?デザイン面でももう少しユニークなものを作らないと誰も使ってくれなそう。。。

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