カタカナ表記だとフクソービッチと書かれてることが多いと思うけど、英語ではフーチョビッチみたいに聞こえる。観戦中に、彼が着てるウェアの襟が気になった。
Marton Fucsovics proves too much for Denis Kudla in Barcelona 🇪🇸
The Hungarian wins 6-4 6-1.
He'll meet Stefanos Tsitsipas in R2.#bcnopenbs pic.twitter.com/fsxWKXsgC9
— Tennis TV (@TennisTV) April 22, 2019
寒い日もあったみたい。かなりどうでもいいけど、左肩にくっついてる赤いロゴが日清かと思って、えっ!ヨーロッパ人が日清スポンサードなの!と驚いてしまった。勘違いが恥ずかしい。
襟でした。幼稚園の制服にありそうなタイプなんだけど、なんて言うんだっけ?
ヒューグラントのボーディングスクールの話とか、炎のランナーみたいなイメージ。セルジオタッキーニはそういうの得意そう。全身白が基調で、一番上まできちんとボタンをして、髪はきれいにまとめてる。フクソービッチはとても似合ってたな。日本で女性物もきちんと売ってくれればいいのにな。
凛とした佇まいとは裏腹に、強打を浴びせまくるラリー戦でゴファンを負かしちゃった。掛け声と合ったリズムも良かった。最近度々名前を聞くから調子いいみたいね。
タッキーニいいですね〜
この襟は私自身には恥ずかしいです。なのでTシャツで我慢します。
昨年のタッキーニとセントクリストファーはシンプルデザインだったのでセールで購入しました。
今年の夏はこれで決まりです。
あとはチェルッティの復活を望むばかりです。
メンズは売ってましたよね。セールにもなっててうらやましい!近くのウに見に行ったのですが、素材もしっかり目できちんと見えるところがいいと思いました。女性物は1枚も売ってませんでしたが…
今のウェアは着られる物が全然なくて、買いたいのに買えません!困ったものです。