これも描かずにはいられなかった。

派手めなおばさまっているじゃないですか。五十代半ばくらいかな。持ち物ではなくて、髪が明るかったりメイクが濃い方。髪の毛は白髪染めの一貫らしいのですが、もっといい染め方ないのかねと思う。あるんだろうけど、そういうのを選んでしまうのがこのカテゴリのおばさまたちです。
先日お呼ばれいただいた場所にいらしたのはそんなおばさまのひとり。
- スラリと細身
- ロングの茶髪をポニーテール
- タイツにスコート
- 顔面布や手袋なし
こんな感じの方。1㎠も素肌を晒したくない全身ガードおばさまと比べたら、伝統的なテニスウェアで嗜んでおられます。さらに
- 全ショットが無回転のスライス
もちろんグリップはコンチネンタル一種。それもあって、ボールを打つ姿がエースをねらえ!そっくりなんですよ。なぜだか上向き。もうなんだかお蝶夫人に見えてきて
「♪コォートでは〜」
と歌いそうになったり、
「力を出し切らないプレーをすることこそを恐れなさい」
と名言を思い出したり勝手にしてた。でも、おばさまは話し方がチャキチャキ気味だったので、おほほほなお蝶夫人のことは忘れそうだった。
というか、あの回転しないスライスって何なのでしょう?振り方はスライスなのにボールは回転していない。おばさまはトップスピンも逆回転もまったくなしで、たぶん打てないのだと思うのだけどスクールでは上級だそうです。
どんなスクールなんだろ。





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