WTAトップ選手たちが使うラケット

サバレンカとルバキナの決勝観たい。けど、WOWOWは WTAを観られないのが地味に辛い。

  1. シフィオンテク(テクニファイバー テンポ 298 イガ)
  2. サバレンカ(ウィルソン ブレード 98 18×20 v8)
  3. ペグラ(ヨネックス EZONE 98 2022)
  4. ジャバー(ウィルソン プロスタッフ 97 v14)
  5. ガルシア(ヨネックス VCORE 100 2023)
  6. ガウフ(ヘッド ブーム MP 2022)
  7. サッカリ(ウィルソン ウルトラ 100 v4)
  8. カサキナ(デカトロン アルテンゴ TR990 パワープロ)
  9. ベンチッチ(ヨネックス EZONE 100 2022)
  10. ルバキナ(ヨネックス VCORE 100 2023)

ランキング表示は一位から十位と見えるように設定したのだけど、イガが0位と表示されるかも。気にしないでください。その前にそもそも本当にここに書いたラケットを使っているのかも不明なのはあるあるです。テニスウェアハウスに載っていた情報と試合の写真のコスメから判断してます。

テクニファイバー1名、ウィルソン3名、ヨネックス4名、ヘッド1名、デカトロン1名。女子のランキングは激しく変動するので参考にはならないけど、ヨネックスとウィルソンが多いみたい。

カサキナはデカトロンに変更しているのか。テクニファイバーでは自分モデルも作ってもらっていたのに、イガが来て出番がなくなったのかな。気づけばトップ10に入っているし、好調そうなので良かった。しかしデカトロンはどうなんだろう。コスパ良しのPBスポーツショップという噂だけど、近くに店もないので行ったことがない。

こんなことが気になったのは、今のラケットの世界シェアはヘッドがトップらしいという話を聞いたから。男子は確かにそんなイメージ?今のところ「これが欲しい!」と思うラケットがないのだけど、消去法と流行りに乗ってヘッドを試してみようか。使ったことないし。軽量ラケットの試打ラケはあるのかな。

という感じで軽量ラケットの旅を始めていきます。どこに辿り着くのか楽しみです。

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