先日は300gだったけど、280gも試すことができました!
と言っても、プリンスにはひとつの重さに対して3種類ある。重さだけ確認してコートに持って行ったら、コーチが違う種類も出して来ました。失礼。フレームのガット穴が大きいO3はスルーしました。
無印とDB。DBが何の略だったか毎回忘れるのですが、ダブルブリッジシステム。フェイスの最下部=スロートの上部に透明の振動止めが内蔵されたアレです。90年代初頭のラケットにありましたね。あれが現役で使われていると思っていなかったので何だかうれしい。
Prince Beast 280g
▶︎重さ:280g
▶︎フェイス:100
▶︎バランス:330mm
▶︎厚さ:24-26-23
▶︎ガット:プリンスの黒いポリエステル ポンドは不明
無印とDBに数値上の違いはないそうです。違うのはDBのあるなしだけ。

フレームの形状が若干違うように見えるのは、目の錯覚かガット張りによるものかは分かりません。
ちなみに300gモデルのスペックをもう一度。
Prince Beast
▶︎重さ:300g
▶︎フェイス:100
▶︎バランス:320mm
▶︎厚さ:24-26-23
厚さも同じ。
グリップは太め系かな。私の感覚だと、ウィルソン、バボラ、ヘッドが細め。
で、打ってみましたが、軽いバージョン故の微妙さはないです。やっぱりいいですね〜。パワーがあります。前回の300gと違いポリが張られているからか、回転もよくかかる気が。
前回は引っかかる、乗る感じがもう少しほしいと思ったのだけど、なんとそれはDBモデルで解決できました。おそらく無印とDBには同じガットが同じポンドで張られていたと思うのですが、無印の方が硬く感じました。無印に一般的な振動止めを付けて打ったのと同じでないのが不思議。

あと、もしかしたらと思ったのはフレーム形状です。普通のラウンド形状ですけど、ヨネックスのブイコアやヘッドのブームみたいに先が広いしゃもじ型と比較すると降りやすい。慣れもあると思いますけどね。私にはコントロールもこちらの方が楽に感じます。
サーブの時には重い気がしたのだけど、それゆえしっかり正確に振れると思いました。ゲーム練習のダブルスでもリターンでガシャらなかったのも好印象ですね。このラケットの持ち味ではないかも知れませんが、私はこのラケットだと攻撃的なプレーを心掛けられました。
反対に気になったこと。
ブイコアの時もそうでしたが、試打の軽量ラケットにポリエステルのガットが張られているんですよ。スクールでの試打用ですから軽量ラケットを使いそうなのは、女性と身体的体力的に軽量が良い男性、ジュニアくらいのはずです。ならばナイロンを張っておいた方がいいのではと思うものですが、なぜなんでしょう?お店やストリンガーさんのナイロン推しや、”軽量ラケットの人にポリは使いこなせない”と主張する某メーカーなどの主張の根拠はなんだろうね〜と。まぁ、個人的にナイロンで試してみたかっただけですけどね。
最後にマイナスポイントは、プリンスラケットは微妙に高いところ。もうひとつは選手使用がないところ。選手が使ってるラケットは既製品とは違うと言われていますからどうでもいいのですけど、でもね〜、テニスの楽しさやモチベーションにはつながるのですよ。
と言う感じで、候補のひとつに入りそうなラケットです。現在、かなり絞られてきています。





コメントを残す