その前に、現代のテニス選手が紳士淑女じゃなかった。
ウィンブルドンには変わってきたとはいえ、厳しいドレスコードがある。紳士淑女たれとのことだろうけど、今のプロテニス界でそれ言います?と笑ってしまう。日本の伝統芸能や工芸がしきたりだらけなのと似てる気がする。時代に合わせていくと筋が通っていないことが出てきてしまうんだろうな。
おかしいと思うひとつめは、男子選手のタンクトップ。つまりシェルトンの装い。つまりONのウェア。
ベッタベタに汗で張り付いてるのが見えるじゃない。
脇毛丸出しはエレガントなんですかね。エレガンスを解さないゴツいダンベル上げて、プロテイン飲んで、レッドブルかましてるアメリカのジムにいる男性のイメージなんだけど。紳士なのかな。
次は、やたらと肌を出す女子。前にも書いたコスチュクが着ているTM revolutionの進化版みたいなウィルソン、サーブ打ったら胸までめくれるアディダスのポロシャツが気になったな。
6パック腹筋のAYAさんレベルならいいという話じゃない。女性インフルエンサーは裸に近い写真を載せればよりたくさんのフォロワーを得られる。世界なんてそんなもの。それが紳士淑女なのかな。ハリウッドのお騒がせセレブのイメージ。
個人的には1年に2週間くらい正装したらどうよと思う。年がら年中スウェットにビーサンだろうし、階級がある国や地域出身の選手からしたら、本来できない服装だから気合いが入るでしょう。逆に、定義に筋が通らないなら好きにさせてあげたらいい。
どんな形であれ、自国開催のグランドスラムはうれしいよね。日本で開催されることはないし、あってもまともに運営できないだろうけど。





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