かつてユーザーだったのでメルマガは購読している私。今回はインターハイの結果についてのメールだった。なんでも優勝メンバーが全員バボララケットを使っていたとのこと。えっ、そうなの?と驚きだったのでニュースの動画や画像で調べてみた。
使用されたバボララケット

ピュアアエロが強い。特に男子。その辺でジュニアの練習を見ていても同じだけど、アエロの人気がすごい。一番の理由は何なんだろう。広告塔がナダルの昔より、アルカラスの今の方が影響力が高い気がする。ナダル時代はフェデラーが強烈だったけど、アルカラスのライバルであるシナーが微妙だから?前にラケットショップで「スピードはもはやジョコビッチではなく、シナーきっかけで買いに来てるお客さんばかり」と聞いたけど、そこからアルカラス人気が高まったのかな。
現行のピュアアエロは本当にいい。サーブ、スマッシュでうまく使えるなら使いたいくらい。

アエロの中に存在したのがピュアドライブ。プロツアーでの使用率はグッと減っているけど、一般層ではまだまだいるイメージ。私もよく見かける。特に女子に多い印象だった。高校生がテニスを始めた時期がピュアドライブ売れ売れ時期だったのかな。
バボラの中でピュアストライクが本物の宙ぶらりん。一方、このラケットで大活躍したティームはサッカー選手になって楽しそうでよかった。ファントムにその座を譲るまでは私の愛用ラケットなので、ピュアストライクの今後は見守っていく予定。
まさかのおばさんテニス予備軍製造所
バボラのどれが人気なのかを知りたくて画像や動画を探したら、地方予選のニュース動画が出てきた。OMG。普段、おばさんテニスと半ば嘲笑の対象になっている全身を覆った装いが、高校生しかもガチ勢の間でも常識になっているらしい。
ナイキがかわいそう。
日焼けが嫌なのはわかるけど、よくこんな格好で公の場に出られるなと思う。長袖のアンダーシャツの上にタンクですよ。まず装い、身だしなみとしてなしだし、ファッションとしては絶対ありえない。長袖Tシャツの上にブラをしてるのと同じだよ。そういうことを学んでいくのも子供時代の役割だと思ってるから理解できない。
日本のテニスの未来のはず
まず、これではテニスの人気は出ないですよ。テニスは硬式テニスとは違う。これでは憧れない。続いて、この人たちの行く末はおばさんテニス。今、日本のテニス界は世界のトップ選手がいないという危機的状況のはず。アンダーシャツを着てると涼しいからと聞くけど、本当?プロは着てないよ。プレー中のサングラスがいいと聞くとけど、プロはしていないと同じ。
子供はいつどこで開花するかわからないのだから、基本を世界に合わせておく方が長い目で見た効率はいい。えっ?学生の部活にそんなこと求めてないって?日本の大学出身者がグランドスラムに出ると喜んでいるのに?何より部活とプロ志向でわけるほど競技人口います?
- 日本育ちの学生からトッププロ=伊達公子
- ホームスクールで海外アカデミーで研磨してトッププロ=錦織圭(一応日本の高校出てますけどどうでもいい)
このすごいお手本に続く人が出ないのが問題。個人的には、日本で純日本人の家庭に育った日本人が主にアメリカに大学から留学してトッププロは難しいと思ってる。慣れないといけないことが多すぎてテニスに全力を注げない。
必要なのはストラテジックプランニングとPDCA。そしてプランはシンプルに。いろいろな意味で、日本は後進国になってしまったんだなと思ってます。





コメントを残す