コンテンツへ移動

ノロだかインフルだかのウィルスっぽいものには民間療法が効いた

今週の前半はたぶん何かのウィルスにやられてました。

月曜の昼前に突然悪寒がしたと思ったら胃が張るような感じが始まって風邪引いたかな程度に思っていたんだけど、帰宅時の電車で貧血みたいなのになって立っていられなくなり、前で漫画読んでた少年に席を変わってもらうくらいに悪化。家に帰っても家が暖まるまではコートを着たまま布団に入ってたくらい寒く、吐きそうな感じもしてた。

胃の不快感には緑茶と梅干し

で、熱い物を飲んで寝てしまおう!とお茶に梅干しを潰した物を作って飲んだのです。そうしたら、その瞬間から胃痛と吐き気がなくなるというミラクルが!

経口補水液と水

たぶんウィルス。消毒が必要だなと思って、その後は経口補水液、水、梅干しを枕元に置いてひたすら寝た。梅干しすごい。すごすぎて笑った。いつも手作りして送ってくれる親戚のおばさんありがとうと思ったわ。持ち運びも楽だし、水曜の終わりまでは梅干し、経口補水液、水の三種の神器とりんごジュースだけで生きられたよ。

おかゆ

それからずっとおかゆで生きて現在に至る。ぶっちゃけウィルスだったのか、ただの食中毒だったのかわからないけど、胃の不快感や吐き気には梅干しの効果が絶大。というか、予防のためにも毎日一粒食べるようにしようと思った。

コメントを残す

Style of Tennisをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む