チョン ヒョンとの一回戦はもったいなかった。どちらも好きなので、応援するのが寂しい。そんなシャポがバブリンカに勝って、ヤン君にも勝ってベスト4へ。世界中どこへ行っても人気者なのに、去年練習まで来たのに試合できなかったことを本当に残念に思っていたようで、インタビューで何度も言ってたよ。
ちなみに行った日にはヨネックスのブースでシャポのサイン会があったみたいで、おばさまたちがわんさか参加券ゲットのためにお買い物をされていました。
弾道が低い高速ラリー
日本のコーチたちは「ストロークはネットの1〜2m上を通す」と言うと思うけど、シャポもチョンヒョンも、というか他の誰もがネットギリギリでラリーしてたのが印象的だった。コートのバウンドが低かったのもあるけど、低い弾道が現代風なんだろうなと思った。会場では流れてたシャポのラケットの動画ではスピンを全面に出してたね。だけど、スピンはナダルみたいなのではなくて、弾道が低くて速いスピンだと理解したわ。
まだまだ凡ミスも多いけど、ものすごく速いウィナーをガンガン狙っていくところなんかはやっぱり見応えあった。サーブなんて、183cmで長身じゃないのに200km超えでエース量産…。このサーブが錦織にあればと周りからも声が聞こえてた。
水面下で負けず嫌い
今の若手は早くから才能を開花させてるのにオフコートでは穏やか。だけど、表情に出さない負けず嫌い度がすごい。高速ラリーの打ち合いは受けて立つ、ドロップ落とされたら落とし返す、1セット取られたら取り返すという喧嘩上等な空気が満ち満ち。体力とパワーがあるから見ていて楽しかった。
ガッツポーズが派手なところもいい。19歳でプロ2シーズン目でこれってどれだけ!と思う。
今回はメドベージェフに負けちゃったけど、ラオ戦からメドべはこのコートにすごく合ってた感じがあった。また来年来てね。。




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