前に書いたとおり、社交をメインの目的として会社の部活に参加している。だけど他にもいいことがあった。それは部員のほとんどを占める初心者とラリーをすること。
初心者とのラリーは大変。だけど私は好きになった。だって、ほぼ天然のスペインドリル!ためになるなと思うのは、どこに打とうという意志なく打ってくるから、こちらも予測が大変なこと。だから、こちらはあちこちに散る球を全部追う。半面ラリーでも、隣でコーチ担当が教えてるのを横目に1面全部追ってます。
それから、返ってくるボールの球種とスピードがメチャクチャなのもいい。どんな球が返ってこようと、私は同じような速度、弾道、回転量の打ちやすい球を打ちやすい位置に返して、ラリーが長く続くように務める。男性にはパワーやスピードだけは十分な人もいるし全員分で結構な球数を打つから、走る距離だけなら普段のテニスより長いかも。脚も十分疲れてた。
そんなことを繰り返していたら、普段のテニスでもドロップとか前への反応が早くなったし、いろいろな球をいろいろな場所からさばくのがうまくなった気がする。これまで打てない人と打つ機会もあまりなかったし、初心者とどんな風に打てばいいのかもわかってきたの利点かな。
初心者陣はたいてい途中で休憩してしまうから、その間はできる人同士でガンガン打つ。そんな感じで終わると毎回かなりの満足度。社交を差し引いても、参加必須な場になっている。





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