昔、「夏にふくらはぎ丈のレギンスを履いてて大丈夫なのか」という大変おせっかいな記事を書いた。
なぜ、そんな丈のレギンスを…
だって、日焼けしたら恥ずかしい。なんと遭遇したのですよ。某テニスコートの更衣室で!!
チラ見だし、向こうを向いてたから歳はわからない。もしかしたら若いのかも。
本当はパンツ一枚だったけど、都合上絵ではスコートを履いてもらいましたw 本当の本当に矢印の箇所だけ日に焼けていた。他は全部隠してるっぽくて白い。これを見た時には…
いいんですか?いいんですか?
って歌あったよね。「そんな日焼けをしちゃっていいんですか?」と替え歌にして歌いまくりましたね。頭の中で。
この脚で普段はどうするんだろう?スカート履くのかな?これだったら普通にスコート焼けでいいような気がする。なんでなんでー?短い丈のスパッツを履く方に理由を教えていただきたいです。
真剣。
たぶん少しでも短いタイツを履けば暑さを凌げるかも、というオアシス感を楽しんでいるのでは、と思いました。
それにしてもあの日焼けはなかなかのものでした。いい度胸してらっしゃいます。
足を全部出すのは嫌だけど、
焼けてる感は出したいとか?
普段ロングスカートを履いてたら焼けてる部分しか見えませんもんね。
人の考えはわからないものですね。確かに最近ロングスカートの人が多いから、くるぶしに近い所だけ日に焼けていればいいのかも。
しかし、おばテニファッションをすると、洗濯物が多くて大変そうです。自分で洗うのでしょうからいいのですけど。