TIRTIRファンデーションを半分試した

ドラッグストアでかなりの場所を使って陳列されてるティルティル。日本で長きにわたって上位にあった欧米のデパコスブ…

ドラッグストアでかなりの場所を使って陳列されてるティルティル。日本で長きにわたって上位にあった欧米のデパコスブランドも、まさか韓国コスメにシェアを奪われると思ってはいなかっただろうと思う。そのくらいの人気。

目立つ物は試す韓国化粧品。肌をきれいに見せる系列のスキンケアやメイクアップアイテムが上手だなと思う。デパコスのように”使い続けることで効果が実感できるんですよ”なんて、言わないからね。お直ししたければすぐに美容皮膚科に行く国民かと思ってたら、そうでもないのかな。

このメーカーのスタンダードらしい。

カバー力とツヤのバランスがいいらしいけど、私からすると厚塗り。今の世代はSNSで完璧に美しい肌でいたいんだろうな。ベタ塗りな感じで能面のように隠す。顔の全パートをスポンジでポンポンするだけで加工したみたいな顔にしてくれる。

私は現実世界でのかわいさ重視で、抜け感必須の世代。当時は美容研究家ももてはやされていて、ファンデーションの塗り方は目の下の三角ゾーンをしっかり、他は伸ばすだけって感じだった。仕上がりはセミマット。

色は、このメーカー総じて白すぎる。やっぱり鈴木その子さんを知る世代とポスト鈴木その子さん世代では違うな。真ん中のアイボリーが人気みたいだけど、元は色白な私でも一番濃いサンドで十分。

バブル時代のお姉さんたちっぽいな。これしかなかったら我慢できるけど、これを選ぶことはないと思った。頬の少し乾燥もする。

シルバー

赤と比べるとかなり薄づき。水分も多め。それでいて、BBやCCクリームよりも軽い付け心地で気持ちいい。自然なツヤ。私の若い頃の標準はこれ系だった。

ただし、歳を取って隠す機能もほしい、乾燥へのサポートもほしい。となると、少し物足りなさを感じてしまう。これもファンデ色は白いのでサンド。

それにしても小さいサイズがあるのはいいな。もはや日中の化粧直しをする機会は少ないけど、持ち運びが圧倒的に楽になる。

クリアの多面

このケースはすごい。何をイメージしたんだろう。大きくて重くて邪魔。と思ったら、クリアタイプだけ構造が違ってた。他のファンデーションはクッションに液が含まれているところを、これだけはメッシュの下に液が格納されている。

グロウ、ツヤを重視したタイプというだけあって、すごくツヤが出る。濃厚なツヤ。カバー力もしっかりあるのだけど、ツヤのおかげで厚塗り感が減る。あと、液自体に保湿の成分が入っているようでしっとりが長く続くのがいい。そのままだと夏は特に少しベタつく感じもあるから、髪が触るところだけ透明パウダーをはたいてる。

色はサンド。売れてるのはひとつ明るいタイプみたいだけど、たぶんほとんどの人が白浮きしてる。

隠したいものもそれなりにある、今の私にはこれかな。高い日焼け止め効果も安心。

パッケージの色を考える時、時間がかかっただろうな。近くで見ると細かいラメが入っていて、他の商品との親和性が少しあることに気づく。

青は他の色と同じでクッションに液体が含まれているタイプ。塗る時にヒンヤリするから青なのかな。クリアの多面と同じようにツヤタイプだけど、濃厚ではなく軽いツヤ。ファンデ液も水っぽい。そのためカバー力もやや現象。シルバーとクリアの間くらいかな。

ただし、青は色が一色展開なのが難点。人気のアイボリー寄りに作られているから白浮する。

夏、つける時に気持ちいいのが最大のメリット。青がメイクアイテムの中で浮くのがデメリット。

う〜ん。私はクリア多面一択。黒やピンクも気になるけど、マットはほしくはないな。青は

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