後ろに下がらない特訓をしているんですよ。
深く入ってきたり、大きく跳ねてくるボールをベースラインの内側で取るには、ライジングかドライブボレーかなのはわかってる。だけどなんとなくイメージがつかめなくて、良いおすすめをコーチに聞いてみた。
「それはやっぱり伊藤あおいでしょ」
噂に聞く方だけど、観たことはない。コーチがダメと言うはずの突っ立ったまま、脱力、フォアスラ、真似できない。それはいいのです。下がらず処理するとはどんなことなのか、最高峰を知っておくことは大切だと、小学生時代の体操の経験で知ったので。
まず、この方は日本人女性の中では長身でゴツめの体をしてる。すごいアドバンテージです。杉山愛さんと並んで、あんなに体格差があるとは思わなかった。杉山さんだって、本来はゴツめ女性。華奢で小柄で非力な日本人女性の話だと思ってたので驚いた。なので、ここでもう一般男性を含めて常人と比較するのは無理。
次に身体能力と運動神経。この方は半端じゃないでしょ。どのスポーツをさせても軽く県優勝くらいはできるはず。だから構えず突っ立ってるし、ブロックリターンでも優位に立てるし、前に出るのも超絶速い。
私にはキリオスに見えた。散々もてあそんでおいてバックハンドでノータッチを頂戴する感じなんて、気持ちいくらいにキリオス。強打なのに強打に見えない。私はこのバックハンドが気に入ったし、相手だったら嫌だと思うな。
手をコネ気味のフォアスライスは私がしたらコーチに怒られるだろうな。サーブなんてそこらのおばちゃんみたい。近くで観たことがないからわからないのが、頻繁に出てくるロブ系のボールはライジングゆえのミスショットなのかどうか。彼女のは入っているけど、私がミスるとアウトw
だいぶスイングが違ってコツを掴みにくいので、バウンドとヒットの音を覚えるようにしてみた。次のテニスでできるように何度も観る。
あと、本当にどうでもいいけど、私も当事者としてまぁまぁ困る話。日本人の名前は母音が繋がっていることが結構あるけど、海外で苦労する。ITO AOIさんはT以外全部が母音。私の昭和の母親に言ったら「そこまで考えてなかった」と。親世代の皆さんはどうか、考えることをオススメします。

ダンロップのウェアは女性に人気あるのか不明。

靴下は細部がかわいくて謎。上のウェアと水玉デザインでリンクさせてるのかな。知らんけど(←使ってみたい)
