今週からのウィンブルドン、今度はWOWOW契約しようかなどうしよう〜というのが毎度になりそう。今日はウィンブルドンで前から疑問に思っていることについて考えた。ウェアのドレスコードは白を守り続けるウィンブルドンだけど、練習の時は白でなくてもいい。これが疑問。
ジョコビッチはマルーンと呼ばれる、日本のエンジ色。私は小学校の体操服がこの色で無茶苦茶嫌だったのだけど、海外ではかっこいい色なんですかね?違うと思う。だって、懐かしのゴシップガールの主人公たちが通うアッパーイーストのお嬢様女子校の制服のスカートがこの色で、モデル級のルックスをもつセリーナが着てやっとこかっこいいとされる文章があったから。ラコステはスウェット生地がいいと思う。私が持っているショートパンツはワニのロゴが取れてしまって、影だけが残ってます。
サバレンカも全然ウィンブルドンではない服装。練習かつ、メインのコートでなければいいのかな。というか、二人に身長差がそれほどないのがすごい。ジョコビッチが188cmで、サバレンカが182cm。私が並んだから、肩くらいじゃないの。
と言うことで、トップ中のトップ選手がこんな感じ。決まりだからと言われればそれまでだけど、どんな理由でそうなったのか、そういえば気にしていなかった。だって、私が子供の頃は学生も真っ白で試合してたし。
ネットでサクッと調べたら、スポーツからファッション誌からいろいろ出てきた。例えばブリタニカの記事というか項目はこれ。
https://www.britannica.com/sports/Billie-Jean-King-Cup
そうだったんだ〜。1880年代には白のドレスコードが決まっていて、理由は汗染み。要はウェアに汗の跡がついているのが汚いからだった。白は汗が最も目立たない。だからウェアに相応しいとなって、お金持ちでテニスをするような紳士たちがテニスウェアに着るようになったらしい。
わかる。私もまったく同じ理由で汗がわかりやすいウェアを選ばない。夏は熱中症予防もあるけど、汗の跡がとにかく嫌で真っ白の時も多い。まさか当時の紳士たちが汗を気にしていたとは思っていなかったので、本当にお金持ちで品がある人たちだったんだなと思った。外面だけかもしれないけれど。
白縛りになった理由はわかった。アクセサリーもシューズも白。確か下着も白。だけど、練習の時は白でなくてもいい理由がわからない。施設内全体でもなく、プレーする人は必ず白を着ないといけない訳でもない。昔は練習着も白だったのか、いつから練習着は問わなくなったのか。または白を着ないと行けない期間が決まってる?メーカーがバリエを作れなくて困ると圧力をかけたのだと思うけど暇だったら調べてみる。
それにしても、100年以上経っても汗染みが出ないスポーツウェアどころか、普段着も出ていない。最高のおしゃれ色として認知されているグレーは冬以外に着ることができない。技術の発展の限界なのか。
ちなみに私はもしウィンブルドンに観戦に行ける機会があったら、きちんとおしゃれをして行く予定。ジャパンオープンなんて、なんならテニスウェアで行くけどね。
