レイバーカップ開催中。今年はサンフランシスコだって。引退間近に違いなかったフェデラーが始めた時は、現役で最後にしたいことなのだろうと思っていたけれど、今年で何と9回目。2017年が第1回大会だった。
今となっては、いつまでやるんだろ?
観てもいないけど、観客は満員なのかな。
トップ選手ばかり出場するから魅力だろうけど、所詮はエキシビジョン。過密スケジュールだと不満が出ているのだから、こういうものからやめればいいのに。
フェデラーが引退してからすぐにそう思い、ナダルもいなくなってからさらに強く思うようになった。しかも日本にとっては1年にたった1回しかないATPツアーの直前に開催されるのが大迷惑。何かあったらさらにドタキャンする人が出てしまう。メーカーだってファンイベントを開催したくても、試合に出るためのギリギリにしか来日してもらえない。たった一度のチャンスなのに、さらに機会を失うことになる。
最近はお金持ちの中東でエキシビジョンを開催されることが多くなってるけど、誰が観てるんだろ。選手は招待金が高ければ出るだろうけど、エキシビジョン以外でしっかり勝つのとどちらが大事なんだろう。それすらわからなくなってくる。
こんな意味の世界陸上でもわかるように、多くの人がリアルタイムで見られるようにする努力は必要。買っても負けても知らなかった選手を応援するようになるし、憧れる子供も出てくるでしょう。レイバーカップがその役割を果たすかというと違うかな。あれは、フェデラーナダルの仲良しぶりを楽しみ、挑んでくる若手を蹴散らす姿を楽しむお遊び。二人がいない今、もういらないと思う。
そもそも、ヨーロッパ対ワールドって何だよと思う。





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