ウィンブルドンの男女シングルス本戦に出場した選手のシューズとラケットの数をカウントしたテニスショップがあった。インスタを貼っておいたけど、シンシナティにあるミッドウェスト ラケット クラブというお店。本戦出場だからか、思っているのと違うシェアもある。やっぱりスポーツでは強い選手に使用してもらった方がいい。メーカー側のKPIになるかもね。

- ナイキ 67
- アディダス 52
- アシックス 38
- ニューバランス 22
- K-Swiss 14
- オン 12
- ウィルソン 10
- ラコステ 8
- ミズノ 7
- ロット 7
- バボラ 5
- ヨネックス 4
- ディアドラ 3
- フィラ 3
- ホマ 2
- 不明 2
総勢256人。不明の2人は誰なんだろう。256人のデータでナイキが26%、アディダス20%。アシックスががんばっていて15%。それ以外はシェアひと桁という結果だった。なんだかんだ言ってナイキが強いんだな。同時に、靴がいかに目に入っていないかを認識した。ニューバランスからバボラまで誰が履いているのかわからない。逆にヨネックスは4人にしかいない。ラケット意外を売る気があるのかはわからないけど、ここは課題なのかなとおせっかい。
ナイキのシューズモデルが結局昔からある番号モデルなことも気になる。Proとなおみしか履いてないチャレンジなんとかとか需要がイマイチな気がしてる。アディダスも結局バリケード。
ウィンブルドン2026のラケット
続いてラケット。ラケットはなぜか、一回戦で勝った60選手だけがリストにされていた。

- ヨネックス 18
- ウィルソン 16
- ヘッド 13
- バボラ 8
- テクニファイバー 2
- ダンロップ 2
- ソリンコ 1
これもびっくり。ヨネックスのシェアが30%で、ウィルソンが27%。わずかではあるけれど、ヨネックスが多いとは想像していなかった。とはいえ、存在感があったのはヘッドだと思ってる。シナー、ズべレフ、ムホバとファイナリストの3/4人がヘッドのラケットを使用したのはメーカーはうれしいはず。国内では一時期目立っていたきれいなデザインに惹かれる女性陣が影を潜め、露出が減っているように思う。というか、たぶんラケットを買い替えるほど熱心な層ではなかったということ。
バボラが少ないのは驚きだった。アルカラスラケットは日本で入荷待ちなくらい人気なのに。テクニファイバーとダンロップは日本の一般レベルでは結構使っている人がいるけれど、グランドスラムとなると違うことがわかる。しかも、ダンロップは使用する一般コーチ陣を増やしてレッスン生にオススメする戦法が効いているように思う。となるとテクニファイバーは?誰がどうやって売ってるのかな。イガとメドべージェフでそれほど売れるとは思えない。
ガットバージョンも見たいと思ったのは私だけ?特定商品への人気が偏っていることが予想される。





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