今月の『スマッシュ』のテーマが“20の苦手を克服するコツ”みたいな感じで、その中に“スピンサーブがちゃんと跳ねない”というお悩みがあった。良いお手本として使われていたのはジョコビッチ。最小限のフォームで良いサーブだよね。
でも、私が気になったのはポイントを説明するためのジョコの連続写真じゃなくて、彼のパンツ。ボトムスのことじゃなくて、下着のパンツのことね。
緑のパンツがはみ出てるの!
ウェアと同じラコステのパンツを履いてるね。ここのパンツは男性用しか売られてないっぽいから聞いた話だけど、ポロシャツと同じ生地で作られた物があって着心地がなかなかいいらしい。
でもなぜ緑のパンツにしたんだろう?赤に緑なんてクリスマスでもあるまいし。彼のラッキーカラーなのかな?
最小限のフォームで良いサーブだよね。
でも、私が気になったのはポイントを説明するためのジョコの連続写真じゃなくて、彼のパンツ。
コレ!この視点。
サーブでパンツの帯。なんて言うんだろうあそこのゴムの部分。
プロアマ関係なく、あそこは出る人は出ます。
連続写真だとすぐ見つかってしまいます。
まあ、良かったんじゃないでしょうか?ナイキとかユニクロとか書いてなくて。
あそこのゴム、“ゴム”じゃないんですか?何て言うんだろう。
若手が出てるのは普通に見られるのですが、壮年のジョコとなるとなんだか違うなと。アマチュアでも出てる人いるんですね。注目してないかもです。
そうそう。全然関係ないカルバンクラインとかの選手も結構いますからね。いい宣伝になってますよ、きっと。
自分の場合、下着がはみ出るのではなく、テニスのボトムスがずり下がるのです。
ボールをポケットに入れますと、その重みで下がりますね。
まあ、ウエストの紐をがっつり締めればいいんですけどね。
グリーンはラコステのワニの色にあやかってるのかな?
下着がはみ出るのではなく、テニスのボトムスがずり下がるのです。
名言ですね。参りました。
だからと言って、ウエストの紐はそんなにきつく締められませんよね。
私も書いた後でワニの色かなと思いました。ポロシャツ並みにいろんな色のパンツがありそうですよね。