全仏オープン 2026 1週目終了、テニスウェアをチェックした

WOWOWで全仏オープンを楽しんでいる。選手の中には熱中症でリタイアする者も多く、日本選手の本戦出場は少ない。…

head racket bags

久しぶりにWOWOW契約をして、全仏をじっくりと観ている。熱中症のような症状でリタイアしたり、金星を上げられたりしている選手が多い印象。とは言え、クレーだし、東京拠点で練習している選手には有利に感じるけれど残念。日本の選手で本戦出場が叶った選手はごくわずかだった。久しぶりにじっくり見るとおもしろいな。自分がチェックしたい物事に集中するのと、実況解説の話に耳を傾ける、楽しんで観ています。

エルベールのラコステが素敵カラー

エルベールは予選から。負けちゃったけど、おしゃれ度はマックス。カールしてる髪も雰囲気ある。他のラコステ選手もこのコーデだったけど、靴下も同じグレーブルー、シューズはオレンジシャーベットみたいな色で素敵だった。エルベールは体が細い、薄い。こんな細身でダブルスの世界一だったのだからすごいのだけど、ラコステはこういう選手の方が似合うかも。

ジョコビッチは靴が残念、ウェア戦略も

靴メーカーとしてのキャリアはアシックスの方が断然上だと思うけど、ラコステ同士で合わせている選手と比較して、カッコ悪い。しかもジョコビッチは汎用モデルではなく自分専用のシューズ。ラコステとデザインを合わせるくらいの手間をかけた方が双方売れるんじゃないかな。

エルベールと同様、ジョコビッチもアスリートとしては細身。だけど、なで肩でなく肩がしっかり合う人の方が似合ってる。ジョコに似合うウェアって、結局どんな物なんだろう。なんて考えながらフォンセカ戦を観ていたら、実況が驚きの話をしていた。

ジョコビッチは試合会場のサーフェスカラーと同じ色のフェアを着るようにしているという。対戦相手がロブを追うなどした後、再び自分を見る時に一瞬でも見失ってくれたら大きなアドバンテージになるから。

こんな感じ。そういうところだぞ〜。となると、最も似合うブランドはユニクロだったのではと思う。ラコステはWOWOWの全仏放送で流れているCMで「Life is a beautiful sport」って言ってるから。

ブロンドに似合うピンクのナイキ

着る人を選ぶベビーピンク。私には無理。ブロンドに似合うな〜。アンドレーバは顔が子供っぽいのも手伝って、よく似合ってる。子供っぽいってまだ19歳。当たり前のように活躍していて本当にすごい。

アニシモバも似合ってる。やはりブロンド。彼女は体を絞ってきてるのが見て取れる。オリンピックで現地入りする三浦璃来さんの頰がコケているのを見て、金メダルを獲るためにかなり体を絞ってきたんだなと感じた時と似てる。アニシモバも今年こそ勝ちたいのが伝わってくる。ピンク似合うな。

私の推しジュニア、クセニア エフレモバも同じ全身ピンク。フランス国籍で今年の全豪ジュニアで優勝したので本戦ワイルドカード。似合うわ。今、17歳。13歳くらいの頃は、日本の子供とたいして変わらない身長だったのに、どうして数年で178cmなんてプロの理想みたいな成長を遂げられるんだろう。

対戦相手のシルステアもピンクだった。こちらはニューバランスの濃いピンク。このウェアはカッコ悪いな。彼女の着こなしが微妙なのと、単純に似合ってない。シード選手でもあって、クセニアは完敗。この後、急速に対策をして結果を出すのが彼女の魅力だからがんばれ。

大坂なおみ、ナイキの特別なウェア

何年か前からなおみは彼女専用、しかも販売はされない参考商品みたいな特別なウェアを着用してる。しかも、かなり奇抜で注目を集めることがすべてみたいな印象の。

このロングスカートは何やってんだかとは思う。このなおみ専用プロジェクトになおみ本人は関わっているのかな。ただ着用するだけなのかな。選手は忙しいから、テニスよりデザインに情熱をもってでもいないと関わるのは大変。彼女は性格も控えめだから不思議に思っている。

ゴールドのジャケットとワンピースのウェアは、ウェアの規定を守っているならば、良いと思う。グラディエーターみたい。ゴールドのバイザーとリストバンドを作ってくれれば買ったのにな。

グランドスラムはメットガラではないと言う人もいるけど、私はこういう取り組みをするならば勝たないとならないと感じた。過去にはセリーナ ウィリアムズも特別かつ販売されないウェアを着ていた。彼女は優勝して帰るから、批判されてもなんのそのだった。スター性と実績が大事。なおみも頑張れ。

サバレンカはシューズどうした

サバレンカが強くてかっこいい。でも、まだ課題はありそうで無双に向けて成長してくれると思うとさらにかっこいい。今回のウェアは妖艶で魅力的だし、首元でキラキラしてるネックレスも素敵。だけどシューズはなぜ白なんだろう。黒とか赤の方が全体が締まってカッコ良さそう。黒いシューズは夏は足が熱くなるからとかかしら。

それと、このサバレンカ用の特別なウェアを、確か予選で着ている選手がいた。売っているのだから仕方がないけど、なんだかねぇ、と思った。

ヘッドの初代iMacみたいなラケバ

ヘッドの選手がド派手な色のラケットバッグを持っているのが気になっていた。コボッリは鮮やかな水色。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ヘッド ツアー ラケットバッグ L (HEAD Tour Racquet Bag L 262016 PU) BAG ラケットバッグ 26SS【メーカー取寄せ商品】価格:14,080円(税込、送料無料) (2026/5/30時点)楽天で購入

私は紫が好きなのでこれが良い。

ウィンザーの楽天ショップ ピンクと水色も素敵

かわいいー。今年の1月には発売されていたらしい。知らなかった。あと、持っている人がいない。

ガウフはラケット、バッグ、ウェアも紫

ウェアはスモーキーなグレーで、光加減によってはラケットが同化する。ラケットが目立たない気がするけど、色をそろってて素敵とも思う。またはジョコビッチの「サーフェスと同じ色作戦」系統の考え方なのかな。

偶然なのかな。

ギラギラしてきたズべレフは黒が似合う

白アディダス。

黒アディダス。

髪が長くなって、金のネックレスは変わらず、年を重ねたらエグザイル風味が増しててかっこよくなってきた。黒にウェアの方が似合う。

アルカラスが出場せず、シナーが負け、なんだかんだ粘るジョコビッチがいない今、ズべレフは勝たないとならない。失礼だけど、この先にチャンスはそう多くない。今年の私の推しなので優勝を見届けたい。

トップスが可愛くない女子アディダス

スビトリーナもすごい。産休後にここまで勝ち続けている。彼女はツアーファイナルズの優勝はあるけれど、グランドスラム優勝がない。欲しい。

このアディダスのウェアはイマイチだった。紺色は素敵な色味なんだけど、トップスの襟がなんだか今っぽくない。ヨージ ヤマモトに頼らなくてもシンプルで欲しくなるウェアを作ってくれないかなと。

大注目のフォンセカが着るON

19歳ですごいな。顔、試合での気合いやがっつき具合はティーンネイジャーらしいけど、ひらめきと再現の精度がすごい。経験からくる引き出しの多さで先行逃げ切りを完成させようとするジョコビッチを止めたもんね。

ただしONのウェアはどうなのこれ。ランニングのメーカーだからランニングウェアっぽいことは筋がとおる。だけど、テニス分野ではフェデラーのブランドなのにフェデラーっぽくない。

イガのONはいつもカッコ悪い

色は薄い紫でかわいくしてるけど、デザインはボーダーなんで?それとイガは基本的にトップスの丈を長く着る傾向がある。足が短く見えてもったいない。こういう選手はワンピースを着てもらった方が素敵に見えるはず。イガが来てるから買いたいと思ったことは一度もない。

それでいいんだよ、ルルレモン

ティアフォーがまだ勝っている。アメリカ人はクレーが苦手な印象があるけれどそうでもない。そんなティアフォーが着用するルルレモン。最近の迷走っぷりというか、結局そこらのスポーツウェアになってしまった感は残念に思っていたけれど、今回のティアフォーのウェアはいい。シンプルなネイビーにロゴ。ロゴが大きいのは選手だから仕方がないとして、微妙な柄とかつけなくていいのです。それがルルレモンが人気になった理由だと思ってた。

フェルナンデスはクレー終了。やや我慢の時かな。どんなウェアを着ているのかも知らないうちに全仏を去っていたらしい。こういうデザインもルルレモンに求めてないな。デザイナーも戦略があるのだろうけど。ただでさえ高いのに機能がイマイチだから、余計に手が遠のいてしまう。

ナダル、筋肉落ちてる?

最後は少し前だと思われる投稿から。フェデラーとナダルがマドリードで会っていたらしい。ナダル、華奢になった。あんなにムキムキでゴツかった人も厳しいトレーニングをしなくなるとこんな感じなんだ。わりとそこら辺にいる日曜日のお父さん。フェデラーは逆に引退直後少しふっくらしていたけど、また絞ったのかな。お二人共元気で何より。

さて、全仏は2週目。まだまだ楽しみます!

コメントを残す

Style of Tennisをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む