クイーンズでセリーナ ウィリアムズが出場するという投稿を見た。ちょうど全仏のなおみを見て、セリーナのことを思い出していたところだけど、サバレンカの試合でさらにセリーナを思った。セリーナは本当にすごい。女王はまだまだ彼女だ。
セリーナはユニークなウェアに負けない自分演出
こうしてみると、セリーナ専用ウェアは昔からずっとこだわりがいっぱいだったことがわかる。普通のウェアを着ている時の方が珍しかったんだ。セリーナの素敵なところは、試合でもまつげバサバサ、長い爪にはきれいなネイル、髪やラケバと一緒に持つバッグもハイブランドでスター感バリバリだったり。もともと持っている女王たる存在感と合わせて、ウェアに負けない”セリーナ”にしていた、もしくは何もしていなくてもそうなる。
セリーナと比べると、なおみはまず控えめ。セリーナと髪の毛を掴みあってキャットファイトしても良いのに。こういうところが妙に大和撫子してる。性格だから仕方ないけど、セリーナと同じようなことをする時、なおみにはもっと合う物事があるのではないかと思ってしまう。コンセプトと服に負けている感じ。メイクをしていないのも、どこか道化系統になってしまう理由かな。やるなら全身バッチリ、やらないなら何もしないみたいに。
あとは成績。セリーナのグランドスラム23勝は伊達じゃない。ローランギャロスを観ていて今の陣営は良さそうと勝手に思った。ひとりの有名コーチについてもらうより、3人のチーム戦。ナイキの黒いTシャツをおそろいで着て、一挙一動する姿がなんだかいい。「エナジーをキープして!」となおみに言い続けていたのも印象的。きっと、まだまだ上にいけるでしょう。
というか、NIKEはこのプロジェクトで何をしたいんだろう。選手の息抜きの場を提供してるのかな。
セリーナは激怒中でも試合は投げない
続いて観たサバレンカの試合。これは残念だった。サバレンカはもともとメンタルコントロールが課題だったけど、かなり改善されていると感じていたから。競っていたシフィオンテクを置き去りにして1強時代に突入できるくらいの安定感を感じる時も。それが振り出しに戻ってしまった。そんな感じ。
今回のシュナイダー戦。控えめに言ってもシュナイダーが強い訳ではなかった。試合が進むに連れて相手も慣れ、ポイントを取りにくくなって行くのは当たり前。前半より苦労をしても難なく勝てる試合だった。
今回サバレンカがイラついていたのは、強風。試合を観ながらローランギャロス付近の風速をみたら6-11mくらいだった。嫌だよね。でもさ、イライラから無気力になって3セット目への突入を許してしまい、第3セット 0−6はひどい。
セリーナも怒ったり失礼な態度を取る選手だけど、だから負けてもよいとはならなかったと思う。勝ちへの執念がビッグ4レベル。フェデラー、ナダル、ジョコ、マレー、この人たちも無気力試合はないでしょう。サバレンカは全仏を自分のグランドスラムコレクションに入れる最大のチャンスだった。どうやって立て直すのか。どんな女王になりたいのか。本当に気になっている。
復帰のダブルスで組む相手は
カナダの19歳、エムボコ。現在世界ランク9位。試合をしている姿をまだ見ていないけど、この選手もグングンランキングをあげている。ダブルスは専門外かもしれないけれど、単純にすごくうれしいだろうな。学べることもたくさん。ニュースをチェックして行きたい。
クイーンズの後も続けるのか。ムラトグルーさんによると、彼女は絶対にシングルスにもカムバックするらしい。とりあえずエムボコとツーショットの写真、髪の毛がカッコ良すぎる。




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