己と戦い、最高の自分を目指すランナーに大変失礼なのだけど、ヘタレランナーな私はすれ違い様に思った。
「キャップではいけませんか?」

55-60歳くらいのおじさま。すごく真剣に走っていた。最初はがんばってるな〜と思った私の目はすぐにその方の上の方へ。
禿げた頭にサンバイザー。髪とバイザーの間の皮膚から目が離せない。
調べてみたら、ハゲにはキャップの方が良いということがわかった。というか、「バイザーはダメだ。頭が焼ける。キャップにしろ」という厳しい口調で記しているものもあった。そっか、焼けるんだ。確かに分け目だけ日に焼けてしまった時、皮がむけたりするもんね。
だからこそ、おじさまはどうしてバイザーにしたのだろう。涼しい方を重視したのか。同じ境遇の方がいたら教えてください。誰でもいつか禿げると思うので、Wikipediaにしておきます。
私事ですが、おそらく禿げた頭を描いたのは人生初。難しかった。あの儚さをどう表現するのか、検索して描かれたハゲをたくさん見た。漫画家でもイケメンや美女を描く人より、おじさんを上手く描く人が好きで本当に絵が上手い人だと思ってる。もっと上手くなりたいと思いました。




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