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私の適当なプロスタッフを見て

あれ?と思っていたのですよ。

そうです。先日、2本目のラケットを購入したのです。もっとテニスをするべく、あとはポイント増量キャンペーンをしてたから。某社よりも個体差がなくて、スペックそろえて買いやすかったーとつぶやいたのを覚えてる。だけど私はウィルソン初心者だった。

新しいラケットはなんかグリップが太い。初めて使うグリップテープだからかな?引っ張りがたりなかったかな?1年握ると元グリもヘタるよね、なんて考えた。たぶん違う。そのことに今朝気づいた。

wilson prostaff tennis racket 01

ん?

上が旧で、下が新。グリップテープの色が違ってよかった。わかりやすい。穴が違う。数も場所も大きさも形状もすべて。どうしてこうなったのでしょう?誰か教えて。

wilson prostaff tennis racket 0

上から見てみた。色もへこみ方も違って見える。なんで?なんということでしょう!

私がもっともダメだと思ったポイントを見てほしいから、そのまま横に移動する。

wilson prostaff tennis racket 03

そろわない。

プロスタッフのスロートの外側は、片面がWilsonロゴで、反対面がPro staffロゴ。エンドキャップのWを合わせてこういうのがそろわないとなんだかなーと思う。今すでにとても気持ちが悪い。

というかこれ、本物ですよね?業者さんがいう正規品を扱う店で買いました。嫌だな。ウィルソンを買う時、そろえるのはスペックだけでなくエンドキャップの種類。ということの勉強になった。なんでー。

かつて使っていた某社も拠点が2つあって、それぞれでエンドキャップが違うというのは聞いていた。これも同じなのかな。ご存知の方が教えてください。真剣に気になってます!

 

2件のコメント »

  1. コメント失礼致します。
    2本目のプロスタッフですが、エンドキャップ(フタの部分だけ)が逆さまに装着されているだけのように見えます。
    細めで硬い針状のようなものでフタを外して、フタとエンドキャップの凹みが合うように装着すれば同じようになると思われます。
    また太さに関しては元グリのヘタりもありますが、巻き方によって太さも若干変わってしまうこともあります(中国の工場で人が巻いていますので個体差がどうしてもでますね)
    長文失礼いたしました。

    • コメントありがとうございます!
      そうなのです。フォロワーさんに教えていただきました。でも私、一度も外していない。。。誰?検品?と開けて見てしまいました。スポンジみたいなものがつまってました。
      元グリは人が巻いているのですね。機械でグルグルと巻くのだろうと思っていました。
      いえいえ、ありがとうございます。皆さん、本当に詳しくていつも教えてもらってばかりです。

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