最近のナダルで気になったのは痩せたなーだったけど、世界のトッププレーヤーとしてトレーニングする日々ではなく、アカデミーの経営やら家族ならその他諸々することをシフトさせれば筋肉は落ちる。なんて思っていたら、ナダルの子供の頃の一日のスケジュールがインスタに流れてきた。上のお子さんはもうこんな年になるのかな。たまに顔出ししてるお子さんは、奥さんに似ていてかわいい顔立ちだった。
「ナダル、5〜12歳の時のクレイジーなスケジュール」だって。リーボックの全盛期の頃かな、この手のタイプのジャケット懐かしい。
ではスケジュールをどうぞ。

7:00 起床
7:30 – 8:30 エクササイズ
8:30 朝食
9:00 学校
12:00 ランチ
12:30 – 14:00 テニスドリル
14:00 – 17:00 学校
17:00 – 19:00 学校のサッカーチーム
19:00 – 21:00 テニス練習
21:00 帰宅、シャワー、夕食
21:30 – 23:30 宿題
23:30 就寝
おおおお。典型的な昔のスペイン人。ランチが2時間もあるわ。ナダルの子供時代は田舎のマヨルカだし、余計に伝統的に行われていたのだろうと勝手に推測する。シエスタがある分、スペインの子供たちは遅くまで学校関連の活動をこなして、寝るのも遅いのか。
大雑把に日本の小学生の一日として、少年ナダルと比較してみて気になったのは以下。
- 朝にエクササイズ
- テニス時間は合計3.5時間(1.5+2時間)
- テニスドリルで何をしていたのかを知りたい
- 学校のサッカーチームの後にテニスをしていた
- 宿題に2時間かけていた
テニスに割いている時間は意外と普通だと思った。ただし、独自の慣習ゆえ、2パートに分かれているのがおもしろい。お昼は基礎の反復系、夜はその他かなと思った。ナダルの反復練習はしつこそう。
学校のサッカーチームの2時間がエグいなと思ったのだけど、そういえば自分も学校の吹奏楽クラブとか水泳、体操、陸上の市の大会に向けた強化練習なんかの後に練習をしてたことを思い出した。朝のエクササイズも同様。ランニングとダッシュとか朝練をさせられてたわ。
宿題に2時間はかけてるなと思った。スペインの小学生は毎日そんなにどっさり宿題が出るのか。せいぜい1時間で一気に終えて、睡眠を最優先にしていた気がする。
インスタ投稿では「ナダルのクレイジーなスケジュール」とされているけど、自分の小学校時代と比較すると宿題時間が違うくらいだった。スペインの学校の方が始まるのが遅いから、起きるのと寝るのが遅い。たいていの日本の小学生も彼くらいのスケジュールはこなしていると思う。
そこで思ったのは、練習内容の濃さと効率の良さ。それとナダルの才能。同じようなことをしているはずなのに、ナダルになれる人はほんのわずかを超えるわずか。違いの内訳を明確にして、次のナダルを生み出してほしい。
逆に今のナダルのスケジュールには「子供とお風呂」とかあるんだろうな。ナダルがパパは予想外だったw





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