フェレールがズべレフのコーチに就くそうで…。なんでと思った。背が20cmも違うし、なんとなく合わなそう。だけど、ズべレフはフェレールから学びたいことがあるんだよね。
フェレールと言えば
- 不屈の精神
- コートの中でやたらと速い
- フィットネス
特に対角に走る時が速いと思う。しかも、この方は最短距離ではなく、直線に入る前に必ず無駄に半円を描いているの。それでも追いつけるのが本当にすごい。
ズべレフが習得したらおもしろそうな、いや習得してほしいなと思うフェレールの長所はこんな感じ。
泥臭さ
フェレールは泥臭いテニスがかっこよかった。体格が恵まれていない分、ボールが落ちるまであきらめずに走る執着心はナダル以上だと思う。
反対に、ズべレフは世代的なことや経験値の差もあるのか、あっさりしてる感じがある。体格に恵まれてて技術的にも問題ないズべレフが、あの泥臭さを身につけたら絶対におもしろいしかっこいい。
真面目な態度
フェレールは1試合だけでなくトーナメント中ずっと。トーナメント中だけでなくシーズンを通してずっと。シーズンだけでなくキャリアを通してずっと真面目でブレがなかった。
ズべレフはちょっとチャラいなと感じてる。タイプが違うし、若いせいもあるだろうし、他の競技のプロアスリートに比べたら、テニス選手なんて忙しすぎてたいしたことないけど。“爪の垢を煎じて…”みたいなことができるなら、強烈な印象を残す選手になりそう。
ダブルフォルト病の克服は?
テニスファンが気になるのはこれだよね。もう完全に精神的なもの。だけど現在のチームでは誰も助けてあげられていない。
フェレールがダブフォに苦しむ姿は思い出せないな。サーブは比較的サクサクと打ってたイメージ。そもそもプロがダブフォしないために気をつけてることってあるのかな?フェレールの揺るぎない精神力を授けることで、治るのかは本当に楽しみにしてる。そうでないとそろそろ観てるこっちがつらい。
ちなみに私はダブフォする予感がしたら、サーブを打つ前に「ここにダブフォにしに来たんじゃない。勝ちに来たのです」と思うことにしてる。それでもやる時はやるんだけどねw 一般人だから許して。
ということで…。
ズべレフは知らぬ間に結構体作りをがんばっていた様子。今でも細いけど、かなり筋肉がついてる。フェレールはいつでも強靭な肉体に仕上がってるイメージだから、体づくりの面でもいい影響を与えられるかな。
そもそもふたりは「テニスに何求めてるの」というところから違うと思うから、ズべレフがフェレールの影響を受けたらおもしろそう。若い間はどうしても出てしまう気分とパフォーマンスのムラをここで締められたら、大人の階段登った感じになるのでしょうね。
とりあえず、またツアーでフェレールの話題が出ると思うとうれしいです!やっぱりプリンスのイメージ!





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