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素敵だけど実用向きではないラグジュアリーブランドのテニスウェア

すごく素敵なテニスウェアを発見した。

セリーヌのお店のウィンドウにディスプレイされていた。正確に言うと、“ファッション撮影をするには”素敵なテニスウェアかな。

うわー、素敵。

当然だけど実用には向いていないと思う。ウエストで布が途切れないワンピースは元々重いし、このウェアは脇が開き過ぎている。スポブラが見えそう。プリーツもウエスト周りもすごーくかわいいけどね。

セレブなリゾートやクラブでテニスをする機会がない私には縁のないウェアで残念。こういうクラシックなテニスウェアはファッション誌でよく見かける。モデルさんが着るとさらに素敵。でも、この方はどうせテニスしないよねーと思ってしまう。

ファッションブランドが作るテニスウェアではテニスはできないと思うのに、スキーやスノボのウェアでは雪山に行けると思う。不思議。機能的に問題を感じない気がする。スキーは下半身メインだから?肌を覆う部分が多いから?わからない。

このプラダのウェアかっこいいな。スキーにももっと行きたい。骨を折ってしまいそう、折ったら治らなそうで遠のいている。インスタでスキーをしている動画を観て我慢。そういえば子供の頃、大人になったら海外スキーをたくさんしたいと思ってた。たぶんテレビで放送されていた海外のスキー大会を観てタノと、テレコムスタッフが作っていそうなテレビ番組の影響だと思う。

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