遠そうだというだけで敬遠していた小金井公園のテニスコートに今年初めて行った。そして指折りの快適度だった。下の写真に見られるようにきれいで手入れが行き届いたオムニコートとフェンス。コート番号の12が見えるとおり面数もかなりある。

地図で見ると緑。

本当にきれいだった。それに観覧席付きのセンターコートまである。この日は使用中だったから写真を撮れなかったけど、市民大会はここでするのかな。いいな〜。コートのこんな近くに高圧電線が走ってることはイマイチに感じるけれど、コート内からはまったく気付けないくらいに森が深い。
もっとビックリするのは広範囲で見るとわかる。

ジャジャ〜ン!
テニスコートは右下の一角だけ。小金井公園という巨大な公園の中にあった。左側にはゴルフコースまである。リゾート地みたいですごいなと感じたわ。確かゴルフ場の手前くらいで小金井市が終わって、小平?東大和市に入った表示が出たような気がする。

平日なら空きが多くて予約もしやすいらしく、私の住むエリアのようにブラシがけ中の5分前に次の人が入って来るなんてことはない。この時はフェンス内に3面がある区画を使ったけど、真ん中は未使用だったからボールを転がし放題だった。奥のコートの方共々適当に拾いに行って楽。余計な建物や木や道路がないのもボールが見やすくて最高だったな。

更衣室。
事務所が入っている建物が大きくて、受付スペースも広々。かつてはサロンだったことを彷彿させる場所もあったりで、もしかしてバブル期の企業の福利厚生施設だったのかなと思った。
建物は古くなってるけど、更衣室の靴を脱ぐ場所と床の木材の質が良さそう。スペースも広々。利用者はご近所の方が多かったのか、私以外は誰も使っていなかった。
小金井公園のテニスコートでさらに良かったのは、どのコートの近くにも屋根と自販機と水道とベンチを備えた東屋があったこと。たいてい管理事務所近くにあるだけだから、ドリンクを買いに行くのに時間がかかったり、急な豪雨をしのげなかったり、少し具合が悪い時に日陰で休憩できなかったりとモヤモヤしなくて良さそうだと思った。ザムストの冷却ポンチョの水を入れに行った。
と言いつつ、この時初めて来た私。参加を決めた理由は小金井公園の反対側にある物だった。

コンクリートの素敵な東屋が巨神兵のように放置されていた。誰が設計したのだろう。市の職員とかなのかな。こういう昭和の近未来的なラインの建物が好きなのだけど、街にはガチ昭和レトロが結構たくさんあって楽しい。ちなみに説明書きもネット検索でも何も出てこなかった。

江戸東京たてもの園に行きたかったのです。気になっていたのだけど遠いという思い込みで来ないでいた。暑かった〜。けれど、こういう戸全開の日本建築は風が通って涼しいことを体感した。建てたい。

江戸東京たてもの園を見終わってテニスコートまで戻る。Googleで最短を歩いていたら、昭和の小学生の夏休み〜おじいちゃんの家に行った〜みたいな道路が出てきて笑った。ちなみにこの時はひとり。周囲に人がいる音がしなくてなかなか怖かった。万が一のこともある昨今だから、歩いては通らない方がいいと思う。公園内の親子やシニアでワイワイしている道を通ろう。

駐車場も駐輪場も広いのが郊外のテニスコートの良いところ。バスやシェアサイクルでも小金井駅からたいした距離出ないらしいから、思っていたより遠さは感じないんじゃないかな。このレモンスカッシュは今年の夏の定番。

五日市街道にも行ってみた。きれい。だけど、もっと大きい街道だと思ってたよ。
また行きたい〜。こちら方面のお友達を増やさないとだ。