オムニコートで“三笘の1ミリ”

ある日のコートに入った時、皆そろって「えっ」となった。砂が多い。フカフカ。龍安寺とか半生チョコの上とか、そんな感じだねと言っていた。今日はそんなコートで起こった、今にぴったりの話題について書く。

これ。

私がアドサイドから打ったサーブが白帯で跳ねてネットのすぐ下に落ちたのです。こちらから見ると、サービスボックスの外に落ちたと見えた。でも相手がすぐにレットをコールしたので、私はファーストサーブから打ち直して試合続行しました。

で、ブラシかけをする時に「そうそう」と思い出して撮影タイム。

「話題のアレだし、やっぱり撮っておかないとw」と笑って、このボールマークを撮りました。あまりに砂が多いので、ラインを掃いて出したのだけど、ネットのすぐ横は飛ばしてしまった。ラインどこ?

黄色の矢印が私のボールマークで、横の縦棒がサービスボックスのラインの外側。ボールはアウトしてる。セルフジャッジでなければフォルトですね。

ちなみに、これだけ掘ってもまだラインは出てこなかった。

でもコートの中からだと、確かに入って見える。だから、レットコールをしてくれたんだね。

というか全然1mmではない。5cmは出てる。でもセルフジャッジだと10cm以上でも怪しいコールをする人がいる。私の世界では、この写真は1mmと言ってもいいかもね。クリーンジャッジは大切、というかルール!

ペアへの声かけ:アウトを「ウォッチ」が難しい

今日はタイトルそのまんまです。

ダブルスでペアにアウトボールを知らせる時、「ウォッチ」と言うこと。これが私には難しい。つい「アウト」と言ってしまうんですよね…。

理由

バレーボールをしていたからです。バレーボールではチームメイトにアウトを知らせる時は「アウト」と言うのですよ。バレーボールは練習試合でもセルフジャッジで行うことはないので。

テニスとは違ってノーバウンドで取るのとコートが狭いこともあり、ボールが出てるかどうかの反応が早く、声かけが積極的なのです。だから声はかけちゃう、でも「アウト」と言ってしまうのです。

対策

日頃から味方への声かけを我慢する。これに尽きる。ボレーでもベースライン際でも結構取ってしまうけど仕方ない。広い心で、次のポイントのことを考えます。

実際

とはいえ、うっかり「アウト」と言ってしまったことも数回。でも文句を言われたり、警告を取られたもことは一度もないです。相手がルールを把握していないのがバレバレです。

真面目なコーチのおかげ

私が知ってるのは、スクールのコーチが真面目でルールブックのアップデートを把握してる人だから。レッスン中にあるあるなことが起こると、途中で止めはしないまでも「ちなみに試合でさっきのが起こったら…」と説明をしてくれる。それが積もって細かいことまで知っているだけです。

女性はセルフジャッジをしっかり覚えた方がいい

特に“社会人”女性。今の日本ではほとんどの男性が社会人だけど、女性はそうではない。社会人の常識や作法は通じず、試合が無法地帯になりやすいと感じてる。ゴタゴタに関わらないためには、ルールをしっかり覚えて盾とするのが早いはず。心の健康を保つのによいと思います。

 

でも、スクールとかのどうでもいいゲームの(w)場面で「ウォッチ」と言う訓練をしてみます。