掛け声がヨイショを発見

プロでは男女共に当たり前のボールを打つ時の声。

ヤー!

ハッ!

へイ!

うるさいなと思ったり、気合いが入ってておもしろいなと思ったり。または、あの人疲れてきたなとか。

私も一日かけた試合みたいな時は夕方あたりに声が出ることがある。なんとなく出ないようにしているけれど。女性はそんな人が多いのではないかな。ひとつすごーく恥ずかしいのはストロークでたまに「ヨイショ」と言ってしまうこと。コート反面に自分だけしかいない時限定で、誰かが同じ側にいる時に声は出ない。プライドが高いのかしら。とにかく、普通の声はまぁいいのだけど、「ヨイショ」はないよな〜といつも思ってる。

だけど同じ方を発見した。区民大会の男子一般に出ていた若者。と言っても、30代だとは思うけど。しかもその方はサーブを打つ時の「ハァー!」が「ヨイショ!」だった。えっと思ったけど、うまいからすごい。私はあんなに上手くないので、やっぱりヨイショは控えるように努めたい。ダブルスはいいけど、シングルスで聞かれたら恥ずかしい。

力んでしまいがちな人は声を出すと脱力できて良いと聞いたことがあるけどどうだろう。私は全然。よくサーブでシャラポワのように声を出してみても、声を出すことに集中してしまって意味がない。

縦巻きロールを下ろしたままテニスしていたお姉様

すっかりテニス日和な毎日になりましたね。

でも、今日はまだ気温が35度あった、夏のお昼の出来事を書きます。見てるこちらが暑い〜となって辛かった。

全身布ガードだけでも十分見てるこちらが暑いのに、髪の毛がすごかったのですよ。お年のわりにボリュームのある長い髪を、結ばないままテニス!見事な縦ロールが束になって乱れずに…重そうでした。一応上半分は”クリップ”で留めてますけど、クリップですよ。なんかいろいろすごいなと思いました。

こういうドーナツありますよね。中華街で売っている蜜をかけないカリントウにもこんなのあった。久しぶりに食べたい。

ちなみにこのお姉様はウェアが柄 on 柄でとっ散らかり具合が収集不可でしたね。典型的な女ダブ専門の彼女のプレーを眺める私の頭の中では、『ベルサイユの薔薇』のオープニングソングが流れていました。

♪草むらに〜 名も知れず〜 咲いている〜 花ならば〜

フンフン鼻歌しながら一生懸命描きましたw

♪エース エース エースゥ〜〜〜〜〜

あれ、違うよ。それはお蝶夫人だよ。

オスカルのつもりで描いたのですが、そもそもオスカルは縦ロールじゃありません。モジャモジャのロングヘアです。縦巻きはアントワネットさま。なんとなくこういう髪の人=オスカルと考えてしまうのですよね。すごい影響力。

夏も終わりですね。次に描くのは長袖かなって、テニスのおばさまは年柄年中長袖でした。楽しみです。

週末にテニスをしに行く人を見ると勝手に同志だと思ってる

ずいぶん涼しくなってきて、テニスが快適になりました〜。幸せ。

ややお天気が心配な時間が多いのは辛いですね。悪天候は休日ではなく平日にしてほしいと思う私です。大事なテニス予定がなくなってしまう!

週末になると、テニスに行くおじさまおばさまをたくさん見かけます。駅前でも駅でも公園でも。というか、目に入るだけかも。ラケバやラケットが見えるとつい反応してしまうんですよね。

そういう時に知り合いに会うことは稀で、知らない人です。だけどなんとなく応援してしまいます。怪我なく、熱中症にもならず、楽しんできてください!という感じ。そして、テニス後はおいしいご飯とビールでも楽しんでくださいと思います。

今週は週3回テニスをしたら心身共に心地が良いです!もう1回追加しても大丈夫そう。早くそんな生活がしたいと思っています。

右利きフォアで左手が上に行ってしまうフルカバーおばさま

スクールコーチはサラリーマンだなと思った振替クラスの話。

酷暑なのにスクールの振替には空きを見つけるのが大変。皆さん、どれだけテニス好きなんですかね。やっとのことで行けたクラスで描かずにはいられない女性に遭遇しました。

ボレーでもスライスでも片手バックハンドでもない、フォアハンドを打った後の当該女性です。ボレーでもスライスでも片手バックでも、この左手はおかしいし。

フォアの時に左手はブロックする感じになるじゃないですか。この方はテイクバック、インパクトと続いてフォロースルーで体の左側に移動するはずの左手が上に行ってしまうのです。なんでよ。

人のフォームをどうこう言う気はありませんが、この手には困った。アウトなのかと勘違いしてしまったからです。コールがなかったので当然続けましたけど、困ったことにこの方はコールもカウントもまったくしないタイプ。試合じゃないし、振替で来ている身だしで何も言えませんでした。

コーチどうにかして〜と思いました。振替クラスのコーチは私のレギュラークラスのコーチです。コーチ自身が試合に出ているので、私たちのクラスでは日頃からルールブックに掲載されている内容を引き合いに出しながらレッスンが進められます。真面目な性格もあって、毎年自動的にアップデート箇所を教えてくれるし、まるで歩くルールブック。またはルールブックのウィキペディア。正直助かっています。

しかし今回、そんなコーチもクラスに合わせて指導内容を変えているのだなと思いました。サラリーマンの鑑。スクールのなかで面倒なことを引き受けがちなのではないかと想像します。ガット張りとか。

いやいやいや。スクールではクラスのレベルに関係なく、しっかりルールは教えてほしい。フォームより技術より大事だと思います。というか、そのためのゲーム形式だと思ってました。

アフターコロナでついに!覆面おじさん登場

うっかりしていました。落書きをこちらに載せるのを忘れてました。

ガラパゴスの極みとも言える、日本のおばさまたちのテニススタイル。宗教や慣習にならって体を覆う服装をしている中東の女性が見たら、どう感じるのかが気になります。スズメバチ退治の専門家レベルの方々にも意見を聞いてみたい。

コロナでマクスを常時着用、テニスの時もマスクオンの必要があったりという時間を経て、とうとう来てしまいました。

顔面布を着用するおじさま。

まじかーと思いました。絵のとおり、キャップとスリーブとタイツを着用する方で、見えているのは目の周りの皮膚だけ。顔面布のタイプもランニングやアウトドア好きの方が首周りを飾るような物ではなくて、ガチ系のヤケーヌのようなタイプでした。私は好奇心でワクワク、ニヤニヤしていたと思います。

しかし、この布。区民コートのおばさまの集いなら勝手にどうぞですけど、本音ではコーチは嫌でしょうね。顔色と汗のかき方がわからない。自分のクラスから熱中症を出すのはまずいと思います。そのために注意を払っているのに、顔を隠されては体調不良に気づくのが遅れると感じます。

アンダーシャツ&タイツもどうなんですかね。ツリ防止?CWXとかで本当の本当にツリ防止絵切るのでしょうかね。私は足が攣ったことがないのでわかりません。

それでも先日、日向の気温が50℃近かった昼間クラスの振替で、アンダーシャツ&タイツの方を眺めながら意見交換をしました。

「〇〇さんは、ツリ防止でタイツ着用ですかね?」
「ですかね〜。黒だから暑そう」
「あれ、接触冷感じゃないんですか?」
「あれは違うでしょう」
「CWXみたいな機能もなさそうですね」
「えっ、ただのタイツ?」
「ということは日焼け防止?」

暑そうだったのですよ。アンダーシャツの上には綿100%のTシャツ。熱中症になる確率の高い服装かなと。この日は逆に女性が半袖ショートパンツにノーマスクの人しかおらず、清々しかったです。現場からは以上です。

『杉村太蔵 毎トーへの道』は、いろいろ熱い試合だった

昨日の杉村太蔵さんの試合は大変おもしろかったです。

ブランクが長い、練習不足、減量してない、おまけに相手がシード選手とのことだったから、おそらくベーグル。数ゲーム取れればいいくらいかなと勝手に考えてました。で、やっぱり0-6。残念〜とお疲れ様の拍手をしようとしたところで、ベストオブ3セットマッチだったのを思い出した。いきなり猛暑のなか大変だな。

普段、国内の試合、しかも一般人も参加できるきちんとした試合はほとんど観ないけど、観た方がいいと思った。ぶっちゃけ夜にWOWOWで観たウィンブルドン、ジョコ前の女子シングルス1回戦よりずっとおもしろかったです。

現状では敵わないであろう相手だったけど、1本!1本!と自分を鼓舞し続けていたのが良かったですね。松岡修造さんのウィンブルドン風。練習の時にもらったアドバイス「ネガティブなことを独り言しない」をきちんと実践してました。こういう小さなことをきっちりやっていくのは本当に大事ですね。

サーブがうまいし、ボレーもうまい。ストロークはやっぱりきついのかなと思ったけど、ストローク戦の方がいいのでは?とも思った。あとは前のポイントを引きずらないのが強い人ならではかなと。伸び代しか感じない方ですね。来年に向けてもう10キロ体重を落として、精悍な姿を見られたらと思ってる。

一番感心したのは、二人とも当たり前にお行儀がいいところ。スポーツをする上での礼儀と常識を、子供の頃から身につける訓練をしてきてる。だからコート内での振る舞いが気持ち良かった。特に、お相手の安田さんがカメラ側のコートにいる時、ベースラインギリに落ちたボールを見送ってしまったポイントがあったけど、下々のセルフジャッジ戦なら100%打った側がアウトで失点させられるポイントだなと思った。

自分のジャッジはイモなのに相手のコートまでジャッジするのが日常茶飯事ですからね〜。スポーツ経験なしでテニスを始める中高年が多いから仕方ないと思うけど、仕方なくないと思ってる。教えたがりおじさんっていますけど、それのルール系の方に審判ボランティアでもしていただいたら矯正できそうです。

それと、40歳以上の試合を観て学んだこともあった。スキルや戦術はもちろんだけど、このレベルの方でも40歳を超えると足が攣る。そして攣っても勝つ。すごいです。私は足が攣ったことがないし、杉村さんのように膝に水が溜まったこともないのでどんな感じなのかわからない。今後そういうことがあるかもだから、知っておかないとと思った。

次回はダブルスも出てほしい。国体優勝した時のペアに毎トー挑戦を報告したら完全に人ごとだったと言ってたけど、そのペアで観たい。とりあえず猛烈にテニスをしたくなりました。

【遭遇】懐かしのL.L.Beanトート

 今日はよく見かける男性のことを描いた。

style of tennis ll bean tote guy

 L.L. Bean(エル エル ビーン)って知ってます?

 アメリカのアウトドアメーカーが、 硬くて頑丈な生地を使って作ったトートバッグ。重い物を入れても平気だし、少し汚れてもまぁ平気という感じ。テニスにそのバッグで着ているシニア男性がいた。ウェアもバイザーもシューズも白でそろえた半分くらい白髪のおじさま。白地に赤のトートバッグが目立ってた。

 懐かしいと思ったのですよ。私も中高生の頃に中と大を持っていて、この男性と同じ大のバッグには近くのコートにボールをたくさん持っていくのに使っていた。ひとりでサーブ練習とかしてたので。もちろんついでにラケットも突っ込んでたなー。

 今は日本にたぶんたくさんお店があるし、大学時代にも吉祥寺のお店やアウトレットに行ったことがあるけれど、当時は日本にお店があったのかはわからない。田舎に住んでいたので、仲良しと一緒にアメリカに注文してた(笑)。中サイズが一番人気あったかな。

L.L.Bean(エルエルビーン) ボート・アンド・トート・バッグ オープン・トップ ラージ キャンバス

 これこれ。今はアマゾンでも買えちゃう。でも8690円もしたかな。半額くらいだったと思うんだけど。そんなに高い物をいくつも買えたと思えないんだけど。

 話を戻して、男性のこと。いつも不思議だなと思うのは、大きなバッグなのにラケットは入れず、ソフトケースを手持ちしていること。もうひとつはサンバイザー。この男性はインドア限定のエンジョイの方なのです。

【遭遇】セルフジャッジ戦で部外者ジャッジする迷惑なおばさま

 テニスコートで印象に残った人のことを描くこのコーナー。毎週思い出しながらがんばって続けてる。

 今週は微笑ましいと思った人ではない。コラ!ジュニアの外野うざママかと思った人。

 この人はある日、体験レッスンで来たおばさん。私が行ってるスクールは入稿に際して、「校長にレベルを判定してもらう」か「自己申告で体験レッスンに参加する」を選ぶことができる。この人は後者で私のクラスにやってきた。へったくそなんですよw

 そういう人はいつの間にかいなくなるので別にいい。私がコラコラと思ったのは、試合形式の練習の時にコートの外からジャッジをしたから。セルフジャッジだから、あなたのコールは関係ない。だけど、彼女のコールがプレーしている人のジャッジより大きい声なのが困った。自信を持って大声でジャッジするから、本人たちの声が聞こえない。はっきり言って

 (ウザかったー)

 私のコーチは私たちのような一般人が出るであろう草トー、区民大会、JOP等で採用されるルールをばっちり把握していて、必要な時に指導をしてくれる人。私もよく聞く(ルールブックを買って覚えなさいとは決して言わない)。このおばさんは体験レッスンの参加者だったから強くいわなかったんだと思う。すごくサラリーマン社会をわかっているコーチなので。

 クラス変えようかなーとすら思ってる。プンプン(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

 

今週のMVP:レディースユニに身を包む女ダブおばさま

 今週見かけてインパクトが強かったテニスプレイヤーのことを描くこのコーナー。

style of tennis middle aged female players i saw 2

 某インドアに行った時のこと。奥の方のコートでおそろいの装いで女ダブをする丸っこいおばさま達がいた。おばさまとカテゴリ分けした理由はマスク、アンダーシャツ、タイツの三種の神器を身につけていらしたから。サングラスをしていたかどうかは忘れたけど、今考えるとひとりはサンバイザーをしていたな。

 チラッと見た瞬間は、せっかく上下白でそろえているのに脚と腕が暑苦しくて残念なファッションセンス。でもよーーーく見ると、みんな同じ柄のスコートを履いていた。薄〜いグリーンの花のプリント。ペラッペラの生地のやつ。体型カバーの差なら厚めでしっかりした生地の物を着た方がいいと私は思ってるわ。

 それから三人はタイツの長さがそれぞれ違っていた。十分丈、七分丈、五分丈。スタイルを良く見せたいなら十分丈一択なんだけどなんでだろう。あとは靴下がダサい。イベントの景品でもらえる厚手のフワフワのやつ。アンクルソックスより長くて、レギュラータイプよりは短くて。靴下も大事なポイントだと思うけど、あまり気づかっているようには思えなかった。

 余計なお世話だけど、どうせおそろいにするならもっと素敵なウェアにすればいいのに。自分のお金を使ってする趣味なんだから、人の目なんか気にせずに冒険も挑戦もしたらいい。と、世帯収入=自分の稼ぎな私は思います。

 あと、女ダブをしていたのでもうひとりいるはずなのだけど、四人目の印象がまったくない。とりあえず、こういう方はいつまでも楽しく元気にテニスできそう。ボケずに要介護にならずにシニア時代を過ごすことは日本の生産性をあげるためには絶対必要なこと。だから、おそろいのウェアでキャピキャピしながらシニアのテニス大会に参加するシニアが増えるといいなと思ってる。

今週のMVP:布団出てそのままさん

 違う紙に描いたらボコボコしてしまった。やっぱりいつものペラペラのがいいかな。

 テニスで見かけたナイスファッションの人を描くこのコーナー(笑)今週はこんな人に会った。

 すごくないですか?何と言うか、まぁ起きたてホヤホヤ。早朝テニスだから「これでいいか」と思ったのかな。ある朝、遅れ気味にやって来たとある男性がこんな格好だった。

  • ボサボサの髪
  • ヨレヨレのTシャツ(サーモンピンク色の生地に、あまりかっこよくないことで知られる某スポーツメーカーの大きなロゴ)
  • ヨレヨレの長いパンツ(黒)
  • ラケットはソフトケースに入れて一本
  • マスク

「布団出てそのままでしょ」と現れた彼を見るなり思った。ぬくぬくしてそう。

 口数が少なく、声も小さめなこの男性。控えめな方なんだと思う。「ほのぼのご近所テニス感がいいな〜」と反面、こういう方に会うとドキドキする。理由はスウェットおじさまと同じ。こういう方はものすごく強い可能性も高いから。

 今回の布団出てそのままさんは、サーブのフォームがすごくきれいだった。おおー!と思って、「すごくきれいなフォームですね」と言ったら何も返ってこなかった。チ〜ン。

 そういえばお彼岸何回分もお墓参りに行ってない。

【遭遇】リアルお蝶夫人の全スラおばさま

これも描かずにはいられなかった。

style of tennis madame ocho player

派手めなおばさまっているじゃないですか。五十代半ばくらいかな。持ち物ではなくて、髪が明るかったりメイクが濃い方。髪の毛は白髪染めの一貫らしいのですが、もっといい染め方ないのかねと思う。あるんだろうけど、そういうのを選んでしまうのがこのカテゴリのおばさまたちです。

先日お呼ばれいただいた場所にいらしたのはそんなおばさまのひとり。

  • スラリと細身
  • ロングの茶髪をポニーテール
  • タイツにスコート
  • 顔面布や手袋なし

こんな感じの方。1㎠も素肌を晒したくない全身ガードおばさまと比べたら、伝統的なテニスウェアで嗜んでおられます。さらに

  • 全ショットが無回転のスライス

もちろんグリップはコンチネンタル一種。それもあって、ボールを打つ姿がエースをねらえ!そっくりなんですよ。なぜだか上向き。もうなんだかお蝶夫人に見えてきて

「♪コォートでは〜」

と歌いそうになったり、

「力を出し切らないプレーをすることこそを恐れなさい」

と名言を思い出したり勝手にしてた。でも、おばさまは話し方がチャキチャキ気味だったので、おほほほなお蝶夫人のことは忘れそうだった。

というか、あの回転しないスライスって何なのでしょう?振り方はスライスなのにボールは回転していない。おばさまはトップスピンも逆回転もまったくなしで、たぶん打てないのだと思うのだけどスクールでは上級だそうです。

どんなスクールなんだろ。

新年一発目、ルーズソックスおばさまに遭遇した

今年はきっといいことがたくさんあると思う。

style of tennis obasan tennis leg warmers

先日やっと今年の初打ちをしてきたのですが、目立つおばさまに遭遇した。

テニスコーナーに売ってるのは見たけど、履いている人を見るのは初めてだった。レッグウォーマー!1980年代のエアロビ写真で見るタイプよりたっぷりモコモコ素材。長さもかなりあってアリアナグランデが履いてそうなニーハイブーツっぽい。なんかもう90年代のルーズソックス。アリアナというよりコギャルな懐かしいシルエットでした。

このおばさまはスコートも綿が入ったモコモコしたタイプをお召しで、ってモコモコスコートを履いてる方も初めて見た、オバテニのお友達とハッスルプレーをしていらっしゃいました。この日は奥様が多かった。一緒に行った友人が「おばさまはどうして皆で似たような格好をするんだろうね」というくらい。私に聞く?

そんな状況を考えれば、このおばさまはおしゃれに気を使っている方だと思う。へんちくりんなお花プリントとか取り入れてないし、こういうファッションだってあるのだからバランスも悪くない。

こんな感じのだ。

ゴルフ用品なんだね。それならわかる。ゴルフは寒そう。しかも結構なお値段がするのに売り切れが多いということは、必須アイテムなのかな。

私もテニスコートでのおしゃれは重視するタイプ。そのために今年も腕を磨いて参ります。

イガ シフィオンテク風だったクラブ会員のおばさま

名字が今でも覚えられないイガさん。最近、我が家の近辺は朝夕は寒いけど、昼間のテニスなら半袖短パンでイケるという難しいコンディション。先日のやや暖かい日にこんなおばさまを見た。

style of tennis iga style madame 2

全仏がこんな時期にずれたから着る物がなく、仕方なく全身白いモジモジ君みたいなアシックスのウェアで優勝してしまったイガ。アガとかイガとかポーランドでは「ガ」に何か意味があるのかな?アガはニックネームだけど。

とにかく、これと同じに全身白の女性がいた。白スリーブは医療用具として百歩譲るとしても、白タイツを選ぶ勇気はすごい。個人的には、特定の職業従事者以外の白タイツは幼稚園だけだと思ってるので。スリーブとタイツを着るだけで、格式高いウィンブルドンスタイルとはまったく別物になるのが不思議だな。

でも、このおばさまは体つきがスラリとしていたのとアクセサリーをしていたからきれいに見えた。クラブ会員さんはおばテニオプションなしにきちんとテニスウェアを着てる方が多い。いろいろ余裕がありそう。ネックレスとかピアスとか大事だな。テニス中はつけてないから反省した。

イガさん、どうだろう。この先うまく行けるかな。というのも、WTAの選手は素人目にも体重が多すぎる選手が多いし、さらに勝つと太る。

アンドレスクが減量したと聞いたけど、そう?あと10kg落とせそうだけど。

あと、増量とは無縁そうなドナ ベキッチもやってしまったと見ている。

いろいろ急激におばさん体型になってるよね。コロナ太りしちゃったのかな。トレーナーがついてるのにどうしてこうなるんだろう?選手に甘くなっちってしまうのか。もし「体重を増やしてパワー系に変更する」という戦略なら楽しみにしてる。

来期はまたどうなるかわからない状況になってるけど、しっかり体を絞ってまたいい試合を観せてほしい。WTAじゃないけど、ラオニッチもがんばれ。

明日は真面目なのを書く予定。

今日のおば様、なぜなのシャツIN&靴下IN

私は不思議でならない。

style of tennis obasan tennis trail running outfit 2

  • キャップ、サングラス、顔面布で人を判別できる、おば様の能力
  • 手袋してテニスできる、おば様の能力
  • 近所で2時間テニスなのに、トートにウエストポーチに荷物いっぱい
  • タイツとスリーブ必須(なのは、たぶんラオニッチファンだから)

上記はもう普通だから不思議には思わない。ただ、先日知人とおばさまを間違えそうになって焦った。普段は布しない人でも、コロナ禍ではおばさんコミュニティとテニスする時は気をつかうようで。声かける前に気づいて良かった。

そうではなくて、私が謎に思ったのは、このおばさまがシャツをパンツにIN、タイツも靴下にINしてたこと。

このスタイルが好きなのかな?でも、小中高くらいの時、運動用のシャツやTシャツをINする人をダサいと笑う人いませんでした?大げさかもしれないけど、IN=かっこいい、ではなかったと記憶してる。それなのに、なぜ今になって同じ格好をしちゃうんだろう。かっこよければいいけど、そうではなかった。ガチのトレランやウルトラマラソンしてそう、くらいの感想。

あとね、タイツの上に靴下をかぶせるのは、抜群のスタイルとセンスがいると思う。似合ってると思ったのは、スウェットの裾に靴下をかぶせていたフェデラーくらい。むやみに手を出すのは危険だと、私は思います。

もうひとつの謎。

手袋は手の平側に穴が空いてるんだね。もっと貧ぼっちゃまくんみたいなのもあった。

指先全部あるタイプも。手の平側は合成皮革が使われてて、ラケットをホールドできるようになってるらしい。

でもさ、でもですよ。テニス中って、想像よりも手は寒くならない。手が寒くてハーハーしたことないです。自分の試合待ち用ならわかるけど、それなら普通の毛糸のでいいし。おばさまが手袋をしてテニスできるのを不思議に思ってます。

初級クラスの女性のかわいいテニス服

もう秋だと思ってガチじゃない日焼け止めだけでテニスをしたら、季節外れの日焼けをしてしまった。リストバンドもパンツも靴下もくっきり。まだまだ油断は禁物。

style of tennis female outfit good balance

前のクラスを眺めていたら、いい感じのウェアを着た女性がいた。

色は白と黒だけ。
Tシャツとキャップが白で、パンツとタイツが黒。タイツありでも色を絞ればまとまるよね。秘訣は無理やりピンクとかを足さないこと。

この方はテニスウェアを着ていないところもよかった。トップスは丈短め胴回り太めの、ダンスの方々が着ているようなゆったりしたタイプ。こういうTシャツいいなと思ってる。だけど、サーブでもストロークでもお腹が見えちゃうのが辛い。この方は初級クラスで、まだ全然ラケットを振る感じじゃなかった。普通の人が着たら、シャポバロフが着てるアガシウェアみたいになるでしょう。ポイントごとに服を直すやつ。

たぶん30代半ばくらいの方。こういう方が本当にいなくて、日本の一般女性のテニスはものすごく独特な進化を遂げているんだなと改めて思った。

あと、今日初めてガットを16本、19本描いてみたら辛かった。細いペンがないと…。